オラクル/アドビ決算、三菱重工業、トランプ関税、景気減速懸念、円高ドル安進行【来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

オラクルアドビゼットスケーラー

コーセー日産化学三菱重工業

💡日米マーケット展望

✅米国株は、関税政策や景気減速懸念から軟調な展開に

✅為替の円高ドル安推移で、輸出株を中心に売られる展開に

 

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

注目イベント(日本時間)

オラクル/アドビ決算、三菱重工業、トランプ関税、景気減速懸念、円高ドル安進行【来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

オラクル<ORCL>

11日に決算発表予定。ソフトウェア会社。直近の株価は昨年9月以来の安値水準。好決算ならリバウンドも

アドビ<ADBE>

13日に決算発表予定。イラストレーターやフォトショップなどデジタルメディア製品を展開。今年に入り、株価は回復傾向。決算発表をきっかけに一段高に期待

ゼットスケーラー<ZS>

6日の決算発表で通期業績を上方修正。リバウンドに勢いがつき、昨年末からなかなか抜けない217ドルどころを超えるかに注目

 

 

日本株

コーセー<4922>

アナリストによる目標株価の引き上げや、米ドジャースの大谷翔平選手の広告起用継続などもあり、全体相場の下落に逆行高

日産化学<4021>

農業向け化学薬品は国内トップ。半導体向け材料も展開。6日に自社株買いを発表し、株価は全体相場下落の中でも上昇、リバウンド態勢を強めている

三菱重工業<7011>

米国要人が日本の防衛費をGDPの3%に引き上げるべきと主張。株価は上場来高値を更新し日本株市場の中心的存在に

日米マーケット展望

◎トランプ関税問題や景気減速懸念で米国株市場は上値の重い展開

◎トランプ大統領の発言次第で株式市場は乱高下の可能性

◎日銀による追加利上げ観測もあり、為替の円高ドル安推移には要注意

◎ただ、日経平均は36,800円台で3度下げ渋っており、ここを大きく割り込まなければリバウンド期待も

注目イベント(日本時間)

 

3月10日(月)

・日本:景気動向指数、景気ウォッチャー調査

 

3月11日(火)

・米国:決算発表(オラクルフューエルセル・エナジー

・日本:決算発表(セルソース三井ハイテック

 

3月12日(水)

・日本:国内企業物価

 

3月13日(木)

・米国:消費者物価指数(CPI)

・米国:決算発表(アドビダラー・ゼネラル

・日本:決算発表(プレミアアンチエイジングダブル・スコープ

 

3月14日(金)

・米国:生産者物価指数(PPI)

・米国:決算発表(ドキュサイン

・日本:決算発表(神戸物産ヤーマン