ラム・リサーチ、KLA、アプライド・マテリアルズ、キオクシアホールディングス、野村マイクロ・サイエンス、日本郵政【6/15〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

ラム・リサーチKLAアプライド・マテリアルズ

キオクシアホールディングス野村マイクロ・サイエンス日本郵政

 

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

米国企業決算(現地時間)

ラム・リサーチ、KLA、アプライド・マテリアルズ、キオクシアホールディングス、野村マイクロ・サイエンス、日本郵政【6/15〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

ラム・リサーチ<LRCX>

半導体製造装置を製造するほか、関連サービスも手がける。足元の業績は絶好調で、四半期配当も増配。6月に入り株価は乱高下したものの、11日上場来高値364.81ドルまで上昇し、株価的にも好調を持続。

KLA<KLAC>

半導体業界向けにプロセス制御・生産管理ソリューションなどを提供する。好調な業績を背景にアナリストによる目標株価引き上げなど好材料も。加えて、増配や自社株買い、株式分割を発表し、投資家の資金が向かっている模様。株価は11日上場来高値2,431.29ドルまで上昇。

アプライド・マテリアルズ<AMAT>

世界最大の半導体製造装置メーカー。11日は、オラクル<ORCL>が巨額設備投資計画を発表したことで連想買いが向かった模様。株価は4月以降、緩やかな上昇トレンドで6月11日上場来高値557.62ドルまで上昇。

 

日本株

キオクシアホールディングス<285A>

半導体メモリー専業の大手企業。世界的なAI投資を背景に6月3日上場来高値83,140円まで上昇。その後上昇一服も、12日には時価総額が一時44兆円を突破し、トヨタ自動車<7203>を抜いて国内トップに。あるアナリストが目標株価を126,000円に引き上げたことも話題に。

野村マイクロ・サイエンス<6254>

半導体の製造工程に不可欠な超純水装置の大手。株価は5月25日年初来高値5,290円まで上昇後は調整局面入りも、米国の半導体関連株上昇を受けて反発。しばらく下落していただけに、リバウンドに期待したいところ。

日本郵政<6178>

日本郵便、ゆうちょ銀行<7182>、かんぽ生命保険<7181>などを抱える日本郵政グループの持ち株会社。16日に控えている日銀金融政策決定会合では利上げが見込まれており、利ザヤ拡大が期待される同社に投資家の資金が向かっている。株価は12日上場来高値2,336円まで上昇。

 

日米マーケット展望

◎11日の米国株市場では、米国とイランによる停戦合意期待から株式市場は大きく反発。

◎一時的に売られていたAI/半導体関連株が反発し、投資家心理が改善している模様。

◎日本株市場も米国株高を背景に、日経平均が一時67,000円台まで上昇。

◎ただ、日米ともに政策金利を決定する会合が控えており、週前半は様子見ムードも。

◎特に利上げが見込まれている日本株市場は、金融会合後の値動きを見極めたいところ。

◎金融会合や中東情勢を背景に、日米ともに高値圏での乱高下の激しい相場展開が続きそう。

◎注目イベント(日本時間)

6月15日(月)

日本

・日銀金融政策決定会合(16日まで)

6月16日(火)

米国

・FOMC(連邦公開市場委員会/17日まで)

日本

・政策金利

・植田日銀総裁会見

6月17日(水)

日本

・貿易収支

6月18日(木)

米国

・政策金利

・ウォーシュFRB議長会見

・新規失業保険申請件数

6月19日(金)

米国

・米国株市場休場(ジューンティーンス)

日本

・消費者物価指数

 

米国企業決算(現地時間)

6月18日(木)

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