スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ、アクセンチュア、カーニバル、ファーストリテイリング、安川電機、ソフトバンクグループ【10/5〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

✅スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ、アクセンチュア、カーニバル

✅ファーストリテイリング、安川電機、ソフトバンクグループ

 

目次

日本株

日米マーケット展望

米国企業決算(現地時間)

日本企業決算

スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ、アクセンチュア、カーニバル、ファーストリテイリング、安川電機、ソフトバンクグループ【10/5〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

◎スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ<SPCX>

6月にナスダック市場に上場した、イーロン・マスク氏がCEO(最高経営責任者)を務める宇宙・AI企業「スペースX」。1日、同社の衛星ロケット「ファルコン9」の打ち上げに成功。この衛星には、アルファベット<GOOGL>傘下のグーグルが開発したAI機械学習用プロセッサが搭載されているとのこと。

◎アクセンチュア<ACN>

経営コンサルティングやIT・デジタル技術支援などを手がける。2026年6-8月期の決算では、売上高や一株当たり利益が事前予想を上回って着地。グーグル・クラウド、アンソロピック、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)とそれぞれ協業を進めており、AI関連ビジネスの動向が注目される。

◎カーニバル<CCL>

クルーズ客船の運航を手がける。2026年6-8月期の決算では、売上高が四半期として過去最高を更新し、売上高、一株当たり利益ともに市場予想を上回ったこのサプライズ決算を受けて、8月上旬から下落基調が続いていた株価が急反発に転じた。

 

日本株

◎ファーストリテイリング<9983>

8日に決算発表予定。「ユニクロ」を国内外で展開するアパレル大手。2026年8月期は5期連続で過去最高益更新の見込み。株価は9月11日安値65,010円から持ち直しており、日経平均への影響も大きい銘柄だけに、決算内容が注目される。

◎安川電機<6506>

9日に決算発表予定。工場の機械を精密に動かすサーボモーターやインバーター、産業用ロボットなどを手がける。ソフトバンク<9434>とフィジカルAIの社会実装に向けて協業を開始している。今回の決算は、これから続くAI/半導体関連の決算の前哨戦的な側面もあり注目されそう。

◎ソフトバンクグループ<9984>

オープンAIなどAI関連企業への大型投資を進める。1日、オープンAIへの100億ドルの追加出資を実行し、3回に分けて行った計300億ドルの追加出資を完了。材料出尽くしとの見方から利益確定売りが出て、2日は株価が反落。今後は7,000円台を回復するかがポイントになりそう。

 

日米マーケット展望

◎米国株は引き続き、原油価格や金利動向などに左右される展開が続きそう。

◎日本時間の2日夜に発表される米国雇用統計の結果次第では、追加利上げの有無を巡って相場が大きく動く可能性も。

◎ナスダックは高値圏を維持しているものの、下落基調が続いているNYダウの動きは気になるところ。

◎日本株市場は1日に、日経平均が68,000円台を回復。

◎昨年10月は、1カ月間で日経平均が7,478円も上昇。今年の動きも注目される。

◎引き続き値動きの大きい相場となる可能性があり、短期的な価格変動には注意したい。

◎注目イベント(日本時間)

10月5日(月)

米国

・購買担当者景気指数(非製造業PMI)確報値

・ISM非製造業景気指数

日本

・消費者態度指数

10月6日(火)

米国

・貿易収支

10月7日(水)

日本

・景気動向指数(速報値)

10月8日(木)

米国

・FOMC議事録(9月開催分)

・新規失業保険申請件数

日本

・国際収支

・景気ウォッチャー調査

10月9日(金)

日本

・全世帯家計調査

 

米国企業決算(現地時間)

10月8日(木)

ペプシコ

10月9日(金)

デルタ・エアラインズ

 

日本企業決算

10月5日(月)

霞ヶ関キャピタル

10月7日(水)

エービーシー・マート

10月8日(木)

セブン&アイ・ホールディングス

ローツェ