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つみたて投信でリスクを分散
つみたて投信でリスクを分散

この記事でわかること

・つみたて投資で時間を味方に
・投信でつみたてる意義、効果
・要望に応じたファンド選び

 「将来に備えて投資を始めてみようかな」と考えている方、多いのではないでしょうか。

 実際に投資について少し調べてみると、つみたて投資や投資信託(投信)という言葉を目にしたことでしょう。

 「つみたて投資や投信、一体、何がどういいのだろう?」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

 今回は、そんなあなたに、つみたて投信の魅力をお伝えしたいと思います。

つみたて投資で時間を味方に

つみたて投資で時間を味方に

 つみたて投資の良さの一つは、少額から投資を始められることです。

 月々1,000円前後から始めることもできますので、無理なく始められます。

 そして、二つ目は、一定額を定期的に積み立てる「ドル・コスト平均法」により、平均購入価格が下がる可能性があることです。

 例えば、1月から12月まで毎月1,000円ずつ、ある投資信託を買い続けるとします。値動きは下記の表の1口価格だったと仮定します。

(注:購入価格と1口価格の単位は円、購入口数は口)

 1月に投資信託を購入した際、1口価格は10円ですので100口購入することができました。この投資信託の価格は、ジリジリと下落し、8月には3円になりましたが、この時、1,000円で333口購入できます。

 12月まで購入した結果、総額1万2,000円で総購入口数は2,110口(端数切り捨て)になります。12月末の投資信託の保有価額を計算すると、8円×2,110口=1万6,880円(手数料等は除く)となります。投資総額が1万2,000円ですので、4,880円の利益となります。

 仮に1月に一括で1万2,000円、1,200口購入してしまうと、12月末時点では2割の損失の9,600円(手数料等は除く)となります。最初に投信を買った時よりも購入価格が下落しても、つみたて投資なら利益を得られる可能性があるということです。

投信ならリスクを分散できる

投信ならリスクを分散できる

 

 次に投信の魅力をみていきましょう。

 投資と言うと、株式投資を思い浮かべる方も多いでしょう。株式投資は、上手く株価が上昇すれば、大きな利益を得ることができます。

 ただ、そのためには、企業や経済の分析も必要になってきます。

 その点、投信は投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用のプロが株式や債券などに投資・運用する商品です。

 このため、比較的ハードルの低い投資商品です。

 また、株式投資では、購入した銘柄(会社)の業績の良し悪しや不祥事などで発生する株価の上げ下げが、そのまま資産の増加・減少に反映されますが、投信の場合、運用方針にもよりますが、資産(株式、債券など)、国・地域に分散して投資を行います。

 

 このため、ひとつの銘柄にだけ投資するのに比べ、リスクが軽減されます。さらに投信でつみたて投資をすれば、時間と投資対象のリスクを分散することになります。

目的に合わせた投信選び

目的に合わせた投信選び

 投信もそれぞれ特徴をもっており、ご自身の投資スタンスに合わせて投信を選ぶことができます。

 例えば、長期間にわたりつみたて投資をしたいと考えるなら、取引コストは極力抑えたいものです。そのような方には、「eMAXIS Slimシリーズ」などのインデックス連動型の投信が向いているでしょう。

 一方、特に使う目的が決まったお金ではないし、少しリスクを取っても高いリターンが欲しい方には、英国のウォーレン・バフェット(米国で相場の神様と呼ばれる)と称されるテリー・スミス氏が運用する「ファンドスミス・グローバル・エクイティ・ファンド」などを検討してみるのもいいでしょう。

 また、ESG(環境、社会、ガバナンス)に積極的に取り組む企業に投資をしたいと考えるなら、「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド」なども面白いでしょう。

 この他にも安定重視の「バンクローン・ファンド」、分散投資に注力するなら「One グローバルバランス」など、投資信託といっても様々な特徴があります。

 投信資金の7割を安定重視の投信、残りの3割でリターン重視の投信をそれぞれ積み立てていくのもいいでしょう。ご自身の目的に合わせて、投信を選ぶといいでしょう。

 

 

記事作成日:2023年1月16日

 

 

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