【株価が動いた理由】アップル

【株価が動いた理由】アップル

アップル<AAPL>

  

◎2024/7/10(水)終値232.98ドル+4.3ドル

◎米国の投資会社がアップルの目標株価を220ドルから260ドルに引き上げたことで買われたようです

◎5月に発表した1,100億ドルの自社株買いや、広告収入に拡大の余地があることなどが理由のようです

◎また、今秋発売予定のiPhone16の出荷台数は今年後半で9,000万台で、現行機種よりも10%増を目指しているとの報道もありました

◎別のアナリストはiPhoneへのAI投入と中国市場の回復は追い風になるものの、多くの良いニュースはすでに株価に織り込まれていると中立に見ているようです

◎株価は4月19日安値約164ドル以降上昇を続け、この日は一時233.08ドルまで買われ史上最高値を更新しました

公開日:2024.7.11

マーケット情報

シェアする
FacebookXnote

金融商品取引法に基づく表示事項

●本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等:PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2883号
加入協会:日本証券業協会
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
●リスク・手数料相当額等について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために元本損失が生じることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、
「リスク・手数料相当額等(https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/cost.html)」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

免責事項等
●本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
●本資料は、信頼できると考えられる情報源に基づいて作成されたものですが、基にした情報や見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本資料に記載された内容は、資料作成日におけるものであり、予告なく変更する場合があります。
●本資料に基づき行った投資の結果、何らかの損害が発生した場合でも、理由の如何を問わず、PayPay証券株式会社は一切の責任を負いません。
●電子的または機械的な方法、目的の如何を問わず、無断で本資料の一部または全部の複製、転載、転送等は行わないでください。