【株価が動いた理由】エヌビディア

【株価が動いた理由】エヌビディア

エヌビディア<NVDA>

  

◎2024/8/5(月)終値100.45ドル-6.82ドル

◎全体相場の下落と、同社の次世代AI(人工知能)向け製品「ブラックウェル」の出荷が3ヶ月以上遅れる可能性があるとの報道から大幅安となりました

◎同社はマイクロソフト<MSFT>など大口顧客に設計上の問題で出荷が遅れると知らせたようです

◎この遅延によりある証券会社は、2025年1月期通期の売上高予想を5%引き下げたようです

◎あるアナリストは、需要レベルが引き続き上昇していることは明らかであり、遅延によって同社が大きな市場シェアを失うことはないだろう、と述べ遅延は一時的と見ているようです

◎同社の広報担当者は「現行型製品のホッパーの需要が非常に強い」と述べ、アナリストもホッパーがブラックウェルの遅延を埋めるだろうと指摘しています

◎あるアナリストは、ホッパーの粗利益率はブラックウェルよりも高くなると予想しているとのことで、これにより粗利益率にプラスの影響を与える可能性があると述べています

◎なお、この報道によりアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が代替需要の恩恵の思惑で前日比1.75%上昇しました

◎株価は6月20日上場来高値140.76ドルから、この日は一時90.69ドルまで下落しました