【株価が動いた理由】三菱重工業

【株価が動いた理由】三菱重工業

三菱重工業<7011>

  

◎2024/7/22(月)終値1,859.5円-45円

◎米大統領選で共和党候補のトランプ氏が大統領に返り咲いた場合、その政策による恩恵を受けるトランプトレード銘柄として注目されてきましたが、民主党候補のバイデン大統領の撤退が伝えられたことをきっかけに売られたようです

◎市場ではバイデン氏との戦いではトランプ氏が有利との見方でしたが、ハリス副大統領が新たな大統領候補になる公算大とされるものの、他の候補が浮上する可能性もあり、新候補の政策を見極めたいとして警戒されているようです

◎なお、前日の報道で「三菱重工業は欧州エアバスと小型旅客機向けの部品納入契約を結んだ」と伝えられましたが、これを買い材料と見る向きは限定的だったようです

◎しかし、国内証券会社のアナリストからは、エアバス向けの取引増加を中長期目線でポジティブ視する声もあるようです

◎株価は7月8日に上場来高値2,087円まで上昇後、おおむね1,800~2,000円のレンジ内で推移しています