【株価が動いた理由】資生堂 -6.61%~実質的な下方修正で大幅安

【株価が動いた理由】資生堂 -6.61%~実質的な下方修正で大幅安

資生堂<4911>

 

◎2024/12/2(月)終値2,666.5円-189円

◎業績見通しが下方修正となり、前日比-6.61%の大幅安となりました

◎11月29日発表の行動計画で、2025年12月期のコア営業利益率を今期と同程度の3.5%とし、中期経営計画で2025年12月期のコア営業利益率を9%としていたため、実質下方修正となり嫌気されたようです

◎同社は業績低迷が続いており、株価も下落しているため、立て直しに向けて行動計画を発表しましたが、市場の不安を払しょくするには至らず、業績低迷が長引くとの見方から売られたようです

◎計画では固定費の削減など構造改革を進めながら、高価格帯中心の「クレ・ド・ポー ボーテ」や日焼け止め「アネッサ」など主要ブランドに重点的に投資し、2026年12月期までに売上高を年平均3%ずつ引き上げるとしています

◎あるアナリストは「計画達成に現実味がある」とした上で、「注力ブランドを絞ることで、各市場でシェアを上げられるのかは疑問」と見ているようです

◎株価は6月6日年初来高値5,272円から下落傾向となり、この日は一時2,615円まで下落し年初来安値を更新しました

 

 

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