今晩はもみ合いか。昨日は時価総額上位のアルファベットが上昇しナスダック総合が小幅に3日続伸して終了した一方、ダウ平均とS&P500はともに取引時間中の史上最高値を更新後、ともに4日ぶりに反落して終了した。アルファベットの時価総額は3兆8878億ドルと、アップルの3兆8467ドルを上回り、2019年以来の逆転となった。
今晩は金曜日に発表される12月雇用統計やトランプ関税の違法性を巡る最高裁判決待ちの展開が予想され、様子見姿勢が強まりそうだ。経済指標では10月貿易収支、新規失業保険申請件数、第3四半期労働生産性速報値・単位労働コスト速報値が発表されるほか、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事の講演も予定され、指標結果や要人発言をにらんだ展開となりそうだ。
今晩は米経済指標・イベントは10月貿易収支、新規失業保険申請件数、第3四半期労働生産性速報値・単位労働コスト速報値、12月チャレンジャー企業人員削減数など。主要な企業の決算発表はなし。(執筆:1月8日、14:00)
