日米株 注目銘柄のポイント(3月13日)アドビ、ペプシコ、プレミアアンチエイジング、キヤノン、ダブル・スコープ、
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【NY市場:3月13日】

【東京市場:3月14日】

日米株 注目銘柄のポイント(3月13日)アドビ、ペプシコ、プレミアアンチエイジング、キヤノン、ダブル・スコープ、

【NY市場:3月13日】

アドビ<ADBE>

・2025/3/12(水)終値438.6ドル+4.94ドル

・12日取引終了後に発表の決算で、2025年3-5月期売上高予想は市場予想に沿った数値を開示

・2025年12月-2025年2月期売上高は前年同期比10.3%増、一株当たり利益は同大幅増加で、市場予想をともに上振れ

・時間外取引では下落

 

ペプシコ<PEP>

・2025/3/12(水)終値148.17ドル-4.16ドル

・12日取引終了後、ペプシコなど加工食品メーカーが加盟する業界団体がトランプ米大統領に対し、ココアや果物などの輸入品に対する関税の対象除外を要請したと報道

・米国内で入手できない輸入品としてコーヒー、オート麦(エン麦)、ココア、スパイス、熱帯果物、特産食品や家庭用品に使用される製鉄所用鋼などを挙げ、慎重に調整して除外することが米国の製造業者を最大限に保護すると書簡で指摘

・時間外取引では小動き

 

 

【東京市場:3月14日】

ダブル・スコープ<6619>

・2025/3/13(木)終値272円-3円

・13日取引終了後に発表の決算で、2025年1月期前期売上高は前々期比35.4%減、営業利益は赤字に転落

・売上高は欧州のEV(電気自動車)市場を取り巻く事業環境の停滞などによって車載用電池向けセパレータ販売が大幅に減少し、おおむね修正計画通り

・営業利益は販売不振に伴う機械稼働率の低下などにより固定費を賄えず、一部顧客の事業撤退の影響などもあり、計画よりも赤字拡大

・2026年1月期今期売上高予想は前期比82.6%減、営業利益予想は前期実績よりも大幅に赤字拡大

 

キヤノン<7751>

・2025/3/13(木)終値4,740円-5円

・13日取引終了後、発行済み株式数(自己株式を除く)の2.8%に当たる2,600万株もしくは1,000億円を上限とする自社株買いを実施すると発表

・買い付け期間は2025年3月14日~2026年1月30日

 

プレミアアンチエイジング<4934>

・2025/3/13(木)終値854円-46円

・13日取引終了後に発表の決算で、2024年8月-2025年1月(2四半期累計)売上高は前年同期比19.9%減、営業利益は黒字転換

・売上高はアンチエイジング事業が減収となったものの、子会社のリカバリー事業が順調に伸長したことから、ほぼ計画通り

・利益面では広告宣伝費を中心に販売費が計画を下回り、コスト構造改革の推進によって人件費・システム費・業務委託費など固定費削減が計画を上回って進ちょくし、計画を上振れ

 

 

(2025年3月13日17時00分執筆)