【今夜の米国株2/18】~決算アナログ・デバイセズ/コンステレーション・エナジー/ドアダッシュ、エヌビディア、アーム、マイクロソフト、テスラ、アルファベット、バークシャー・ハサウェイ、シェブロン、ボーイング~注目銘柄とマーケット展望
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【今夜のマーケット展望】

【今夜の米国株2/18】~決算アナログ・デバイセズ/コンステレーション・エナジー/ドアダッシュ、エヌビディア、アーム、マイクロソフト、テスラ、アルファベット、バークシャー・ハサウェイ、シェブロン、ボーイング~注目銘柄とマーケット展望

【今夜のマーケット展望】

◎NYダウ:2026/2/17終値49,533.19ドル+32.26ドル

◎日経平均:2026/2/18終値57,143.84円+577.35円

NY見通し-先行きの利下げ見通しを巡りFOMC議事要旨に注目

エヌビディア<NVDA>はメタ・プラットフォームズ<META>とAI(人工知能)チップ数百万個の供給契約を締結。最新チップに加え、インテル<INTC>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>と競合する自社CPU(中央演算処理装置)「グレース」等も提供

エヌビディアは、2025年10-12月期にアーム・ホールディングス ADR<ARM>の全保有株110万株(約1億4,000万ドル相当)を売却 。これにより5年前に買収を試みて失敗した経緯があるアーム株を、今回ですべて売却

マイクロソフト<MSFT>は18日、新興国や途上国(グローバル・サウス)でのAI拡大に向け、2030年末までに500億ドルを投資する計画を発表。ニューデリーのAIサミットで公表されたもので、昨年発表したインドへの175億ドルの投資に続き、急成長するデジタル市場での基盤構築を加速させる狙い

テスラ<TSLA>がカリフォルニア州での「オートパイロット」の呼称使用を中止し、同州での販売・製造ライセンスの停止処分を回避。これに先立ち「フルセルフドライビング」についても、常にドライバーの監視が必要な機能であることを明確化する是正を行っている

アルファベット<GOOGL>傘下のYouTubeで世界的大規模障害が発生。米国内でピーク時に32万人超に影響があったほか、インドや英国、メキシコなどでもアクセス不具合が報告された。現在、復旧対応中

アルファベット傘下のウェイモが、ロボタクシーで遠隔運転は一切使用していないと米議員に説明。フィリピンなどの遠隔支援要員は車両の直接制御は行わず助言のみを提供し、米国拠点のチームがごくまれに停止車両を短距離移動させる例外があると遠隔支援要員の活用を擁護

バークシャー・ハサウェイ<BRK.B>は2025年末時点で米紙ニューヨーク・タイムズ株を新規取得し新聞事業へ再参入。シェブロン<CVX>やチャブ<CB>を買い増し。一方、持ち株の内アマゾン・ドット・コム<AMZN>の77%、アップル<AAPL>の4%、バンク・オブ・アメリカ<BAC>、エーオン<AON>を売却。ウォーレン・バフェット氏は最高経営責任者(CEO)を退任し、26年1月よりアベル氏が後任に就任

ボーイング<BA>による航空部品大手スピリット・エアロシステムズの買収について、昨年の欧州連合(EU)独占禁止当局に続き米連邦取引委員会(FTC)も承認 。これにより、政府に合併を差し止められるリスクが解消され、買収を正式に完了させるための法的許可が得られたことに

ケイデンス・デザイン・システムズ<CDNS>の2025年10-12月期決算は、売上高、一株当たり利益ともに市場予想を上回った。2026年12月期今期の業績見通しも市場予想を上回り、時間外取引で+4.77%高

パロアルトネットワークス<PANW>の2025年11-2026年1月期決算は、売上高、一株当たり利益ともに市場予想を上回ったものの、2026年2-4月期の一株当たり利益予想が0.78〜0.8ドルと市場予想0.92ドルを大幅に下回り、時間外で-8.4%急落

◎注目の経済指標:FOMC議事要旨、12月耐久財受注、12月住宅着工件数、1月鉱工業生産など

◎主な決算発表:

アナログ・デバイセズ

コンステレーション・エナジー

ドアダッシュ

オキシデンタル・ペトロリアム

ブッキング・ホールディングス

 

 

(2026年2月18日15時35分執筆)