【株価が動いた理由】サイバーエージェント

【株価が動いた理由】サイバーエージェント

サイバーエージェント<4751>

 

◎11/2(木)終値863.7円+56.1円

今期営業利益予想を300億円(前期比22.2%増)と開示し、市場予想370億7,900万円程度を下回りましたが、株価はここ数年の安値圏で推移していたため、目先の悪材料出つくしと見た押し目買い買い戻しが入ったようです

◎また、多くの市場関係者が注目する動画配信事業「ABEMA」の赤字縮小を評価する見方もあるようです

◎「ABEMA」を含むメディア事業の前期営業赤字は115億2,300万円とサッカー「FIFAワールドカップ」関連の大型投資があったにもかかわらず、前々期の営業赤字124億1,900万円から損益が改善しました

◎同社は今期の「ABEMA」を投資期を経て赤字縮小局面に入るとの見方を示しており、当面は適正な投資規模に落ち着くとの計画を立てているようです

◎今期の広告事業については増収トレンド継続を、ゲーム事業では既存タイトルの長寿命化3つ以上の新規タイトルのリリースを見込んでいるとのことです

◎株価は2021年6月の上場来高値2,441円から下落基調となっており、今年10月30日に約756円まで弱含んでいました