【株価が動いた理由】レゾナック・ホールディングス

【株価が動いた理由】レゾナック・ホールディングス

レゾナック・ホールディングス<4004>

 

◎11/10(金)終値2,600.5円+246.5円

◎昭和電工が昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)を統合し、今年1月1日に社名を変更しました

今期営業利益予想を200億円の赤字から120億円の赤字(前期は6億1,700万円の黒字)へ上方修正すると発表し、市場予想137億4,000万円程度を上回る営業赤字縮小が好感されたようです

半導体・電⼦材料ケミカルセグメント増収に加え、コスト削減の効果などを織り込んだとのことです

◎HDメディア事業での生産規模・人員規模の最適化や、モビリティ事業での値上げ・撤退といった不採算製品・顧客への対応など、構造改革を引き続き進めるとのことです

1-9月期営業利益は43億900万円の赤字(前年同期は547億4,800万円の黒字)でした。上期(1-6月)時点の131億6,500万円の赤字から営業赤字縮小しました

◎株価は2018年10月の上場来高値6,470円から2020年3月安値1,603円へ下落

◎2021年5月に3,730円まで戻ったもののその後は弱含み、2022年以降はおおむね2,000~2,700円のレンジ内で推移しています