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【株価が動いた理由】トヨタ自動車
【株価が動いた理由】トヨタ自動車

トヨタ自動車<7203>

 

◎1/18(木)終値2,931.5円+75.0円
◎自動車株が全般に選好される中でトヨタも人気化しており、今日は2,964.0円まで一時上昇し、連日で上場来高値を更新しました
新しいNISA(少額投資非課税制度)のスタート個人投資家による主力株への買いが続いていると見られるほか、為替市場で円が対主要通貨で円安に振れており、好業績を期待した機関投資家などからの資金流入もあるようです
◎円安の背景として、北陸地方の地震や国内政治の混乱で日銀が金融政策を変更し難い状況となっており、現行の金融緩和政策は当面続くとの見方があるようです
◎ドル円はドル高も相まって148円台へ一時上昇しました。米国の金融当局者による利下げけん制発言や堅調な経済指標の結果を背景にドル安には振れにくいとの見方が広がりつつあり、これも自動車株の追い風となっているようです
◎また、トヨタが2024年の世界生産台数を約1,030万台とする計画を固めたとの報道を買い材料視するムードもあるようです。主要部品メーカーに伝えたもので、実現すれば2年連続で年間の過去最高を更新するとのことです
◎ひと頃の世界的な半導体不足が緩和されていることに加え、ハイブリッド車(HV)を中心とした堅調な需要を背景に高水準の生産が可能とトヨタでは見ているようです
◎2023年秋以降のトヨタの株価はおおむね2,500~2,900円のレンジ内でもみ合いとなっていましたが、今週はレンジの上限を上抜けました

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