【株価が動いた理由】セブン&アイ・ホールディングス

【株価が動いた理由】セブン&アイ・ホールディングス

セブン&アイ・ホールディングス<3382>

 

◎8/25(金)終値6,008円-89円

◎傘下の百貨店「そごう・西武」売却をめぐる不透明感売り材料とされたようです

◎セブン&アイでは経営不振の百貨店事業を米投資ファンドに売却し、経営資源をコンビニエンスストアやスーパーマーケット事業などに集中させる方針です

◎しかし、基幹店の西武池袋本店をめぐる改装方針や豊島区との協議の難航で、百貨店事業売却の最終決定を2度延期していました

◎現時点で売却は9月1日を予定していますが、労働組合との調整が十分に得られていないことを理由に、今日予定していた最終決定が再び延期されました

◎週明け28日以降に最終決定したい考えのようですが、雇用不安を訴えるそごう・西武の労働組合はストライキも含めた対応をとる方針であり、予断を許さない状況です

◎株価は2020年8月安値約2,937円から今年3月高値6,619円まで上昇

◎その後はおおむね5,500~6,500円のレンジ内でもみ合いとなっています