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【株価が動いた理由】三菱UFJフィナンシャル・グループ
【株価が動いた理由】三菱UFJフィナンシャル・グループ

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>

 

12/12()終値1,260.0-20.5

日本銀行が金融緩和政策を修正するとの思惑が後退し、銀行株が全面安となる中、三菱UFJ下落したようです

これは日銀関係者が「(マイナス金利解除などを)今月急ぐ必要はほとんどないとの認識だ」と話したことが、昨日の夕方に報じられたためです

植田日銀総裁が先週の国会で「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と発言し、市場関係者の間では、日銀が早期に金融緩和を修正するとの観測が強まっていました

来週1819日に日銀金融政策決定会合が予定されていますが、今回の報道で、年内の金融政策正常化見送られる可能性が高いとのムードに一変した形となりました

日銀が現行の金融緩和政策を解除すると、金利が上昇して、銀行にとって収益的にプラスの効果が出やすくなります

ひいては銀行株の上昇要因ともなりますが、それが遠のいたと判断され、銀行株の売りにつながったようです

三菱UFJの株価は今年1月約995円から同年3805円へ下落後、同年9月の年初来高値1,344まで上昇していました

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