💡この記事のポイント
✅投資信託を個別株選びのヒントにしよう
✅好成績ファンドから有望株やテーマ株が見つかるかも
✅注目ファンドとその組入銘柄をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅古河電工、三菱UFJ、JX金属、東京海上、伊藤忠商事

✅投資信託を個別株選びのヒントにしよう
✅好成績ファンドから有望株やテーマ株が見つかるかも
✅注目ファンドとその組入銘柄をご紹介
✅古河電工、三菱UFJ、JX金属、東京海上、伊藤忠商事
好成績ファンドから注目株を見つけよう
好成績ファンドと上位組入銘柄
投資信託は、株式などを詰め合わせたパッケージ商品です。アクティブファンドでは具体的にどんな企業に投資するかは、投資のプロであるファンドマネージャーが決めているので、その中身を知ることは個別株選びのヒントになります。
特に好成績ファンドには、プロ厳選の有望株や、今まさに勢いのあるテーマ株が含まれている可能性があります。「そろそろ株もやってみたい」「どんな銘柄が良いかわからない」という方こそ、好調なファンドの中身を参考にすることが、銘柄選びの近道になるかもしれません。それでも個別株は怖いという方は、投資信託を購入して分散投資するのも良いでしょう。
この記事では、直近の好成績ファンドTOP20から注目ファンドをピックアップし、その組入銘柄をご紹介します。
3カ月騰落率:17.03%
1年騰落率:70.69%
日本の中小型株を投資対象とし、中長期的に市場平均を上回る成長が期待できる銘柄に投資するファンドです。組入銘柄は業績や財務状況、割安性などの観点から選び、一時的に業績が低迷しても、その後の利益回復が期待できる銘柄などにも投資することで、積極的に値上がり益を追求します。
主な組入銘柄
古河電気工業
住友不動産
日本碍子
INPEX
森永乳業
TOPPANホールディングス
フジクラ
横浜ゴム
エクシオグループ
大成建設
3カ月騰落率:8.96%
1年騰落率:47.27%
ポートフォリオの平均予想配当利回りが市場平均以上となることを目指して運用を行うファンドです。配当利回りの高さだけでなく、将来の利益拡大による配当成長(増配)も重視し、魅力的な配当収益の確保と長期的な成長を目指します。原則、年4回の分配を行います。
主な組入銘柄
三菱UFJフィナンシャル・グループ
JX金属
三井住友フィナンシャルグループ
ニチアス
三井物産
SWCC
横浜フィナンシャルグループ
三菱商事
関電工
住友ゴム工業
3カ月騰落率:7.47%
1年騰落率:42.51%
予想配当利回りが比較的高い日本株やREIT(不動産投資信託)に分散投資し、配当収益と中長期的な値上がり益を目指すファンドです。また、同一銘柄の株式への投資割合は10%以下で、REITへの投資割合は5%以下です。原則、年4回の分配を行います。
主な組入銘柄
東京海上ホールディングス
豊田通商
三井住友フィナンシャルグループ
三菱UFJフィナンシャル・グループ
伊藤忠商事
丸紅
オリックス
丸井グループ
三井物産
NTT
3カ月騰落率:7.1%
1年騰落率:26.07%
「30年目線」で長期的な成長が期待できる企業に着目し、外部環境の変化に強い「30銘柄」に厳選投資するファンドです。企業との建設的な「対話」を通じて価値の向上を促し、投資家の長期的な資産形成に貢献することを目指します。ファンドの理念に共感し、厳選された企業を応援しながら資産運用したい方に向いています。
主な組入銘柄
味の素
丸紅
三菱商事
信越化学工業
ディスコ
日立製作所
任天堂
東京エレクトロン
KADOKAWA
ファーストリテイリング
3カ月騰落率:5.98%
1年騰落率:39.07%
実質的な資産価値から見て割安で、株主価値の増大を図る余力がある日本株に投資するファンドです。企業の業績や財務状況などから強みやリスクを分析し、50〜100銘柄程度に投資します。また、特定の株価指数にとらわれず銘柄を選別し、企業との対話を通じて中長期的な成長を目指すファンドです。
主な組入銘柄
京セラ
八十二長野銀行
ローム
京都フィナンシャルグループ
セイコーエプソン
リコー
マツダ
SUBARU
TOPPANホールディングス
ジェイテクト
※騰落率は2026年3月データ(出所:QUICK)
記事作成日:2026年4月21日