2025年下半期の人気ファンドトップ50

💡この記事のポイント

✅2025年下半期の人気ファンド上位50銘柄をご紹介

✅人気ファンドの騰落率もチェックしよう


目次

2025年下半期の人気ファンド上位50銘柄

2025年下半期の振り返り

運用方針に沿ったファンド選びを

2025年下半期の人気ファンドトップ50

2025年7〜12月に人気を集めた投資信託を一挙ご紹介。PayPay証券でみんながどんな投資信託を買ったのか、上位50ファンドを見ていきましょう。

7〜12月の騰落率もあわせてご紹介します。


2025年下半期の人気ファンド上位50銘柄

人気順位

騰落率

ファンド

1位

44.08%

三菱UFJ 純金ファンド

2位

21.55%

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

3位

21.33%

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

4位

15.37%

iFreeNEXT FANG+インデックス

5位

3.73%

グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)

6位

25.07%

インデックスオープン・日経225

7位

21.34%

インデックスオープン・アメリカ株式

8位

15.73%

eMAXIS/PayPay証券 全世界バランス

9位

17.01%

キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)

10位

12.59%

Oneグローバルバランス

11位

20.75%

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

12位

21.33%

はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)

13位

-0.17%

バンクローン・ファンド(ヘッジあり/年1回決算型)

14位

16.2%

ひふみプラス

15位

10.55%

インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)

16位

14.28%

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

17位

22.66%

eMAXIS NASDAQ100インデックス

18位

20.90%

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)

19位

32.18%

トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

20位

4.83%

HSBC インド オープン

21位

9.87%

ファンドスミス・グローバル・エクイティ・ファンド

22位

24.58%

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

23位

10.26%

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)

24位

25.28%

たわらノーロード 日経225

25位

-1.98%

eMAXIS 国内物価連動国債インデックス

26位

3.51%

ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド

27位

32.86%

ニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)

28位

16.02%

世界経済インデックスファンド

29位

24.44%

日経平均高配当利回り株ファンド

30位

20.87%

インデックスオープン・先進国株式

31位

29.68%

Tracers S&P500 トップ 10 インデックス(米国株式)

32位

21.11%

年金積立 Jグロース

33位

21.14%

インデックスオープン・世界株式

34位

9.01%

eMAXIS Neo 自動運転

35位

27.64%

みずほ好配当日本株オープン

36位

14.38%

米国株式配当貴族(年4回決算型)

37位

12.79%

デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド

38位

1.32%

東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型)

39位

27.68%

フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)

40位

-3.76%

SMT 国内債券インデックス・オープン

41位

9.62%

バンクローン・ファンド(ヘッジなし/年1回決算型)

42位

3.7%

イーストスプリング・インド株式オープン

43位

15.68%

LOSA長期保有型国際分散インデックスファンド

44位

25.52%

グローバルAIファンド

45位

9.02%

グローバル・フィンテック株式ファンド

46位

21.67%

フィデリティ・米国優良株・ファンド

47位

4.55%

グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)

48位

3.83%

イーストスプリング・インド消費関連ファンド

49位

9.01%

eMAXIS 最適化バランス(マイディフェンダー)

50位

36.73%

次世代通信関連アジア株式戦略ファンド

※順位:2025年7~12月分購入代金

※騰落率:2025年7~12月末(出所:QUICK)


2025年下半期の振り返り

「金(ゴールド)」への資金集中と急騰

最も象徴的な動きは、三菱UFJ 純金ファンドが人気1位となり、下半期の騰落率も+44.08%という圧倒的なパフォーマンスを記録したことです。これは、地政学リスクの高まりや、米国の利下げによる金の魅力の高まりなどを背景に、多くの投資資金が金に流入したことを表しています。


日米株式の力強い上昇

安全資産の金に資金が集まりつつも、株式市場自体は非常に好調でした。


米国株では、2位のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が+21.55%、17位のeMAXIS NASDAQ100インデックスが+22.66%と高いリターンとなりました。また、日本株のパフォーマンスも際立ちました。


6位:インデックスオープン・日経225(+25.07%)

19位:トヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド(+32.18%)

29位:日経平均高配当利回り株ファンド(+24.44%)

35位:みずほ好配当日本株オープン(27.64%)

39位:フィデリティ・日本配当成長株・ファンド(分配重視型)(27.68%)


これらのファンドはS&P500を上回るリターンを叩き出しており、日本株に投資資金が集まったことがうかがえます。


「AIテーマ」の広がりとビッグテックの選別

AI関連は依然として強力なテーマですが、その中身には変化が見られます。


27位のニッセイAI関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(+32.86%)や、44位のグローバルAIファンド(+25.52%)といったAI特化型ファンドは、市場平均を上回る高いリターンを記録しました。


一方で、これまでハイテク相場をけん引してきた4位のiFreeNEXT FANG+インデックス(+15.37%)は、S&P500(+21.55%)を下回りました。FANG+は「巨大ハイテク10社」へ集中投資するファンドです。


これは、市場の関心が「マグニフィセント・セブン」など特定の巨大企業一辺倒から、より広範なAI関連企業へと広がり、AI投資の裾野が拡大したことを表しているのかもしれません。


運用方針に沿ったファンド選びを

2026年はどんなファンドが人気になるでしょうか。人気=好成績とは限りませんし、為替リスクを避けたい人は日本株ファンド、安定的に運用したい人はバランスファンドなど、自分の運用方針に合わせてファンド選びをすることも大切です。


人気ランキングは「過去の通信簿」ですので、その変動に一喜一憂するのではなく、ポートフォリオの見直しや、これから購入するファンド選びの参考に活用してください。



記事作成日:2026年1月14日


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