ダラー・ツリー決算発表、エヌビディア、割安顕著な住友商事、キオクシア【来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

ダラー・ツリーボーイングエヌビディア

住友商事キオクシアホールディングスTOWA

💡日米マーケット展望

✅米連邦公開市場委員会(FOMC)は、事前予想通りで無事に通過。ただし、引き続き、トランプ政権による関税政策に注目

✅日銀金融政策決定会合を通過し、株式市場には安心感も。リバウンドは継続か

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

注目イベント(日本時間)

ダラー・ツリー決算発表、エヌビディア、割安顕著な住友商事、キオクシア【来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

ダラー・ツリー<DLTR>

26日決算発表予定。ディスカウントストアを運営。株価は、2月後半以降、下値模索が継続中。決算発表での下げ止まりなるか

ボーイング<BA>

航空・宇宙大手。投資家向け説明会で業績が改善に向かっていることをアピール。株価は3月中旬以降、リバウンド態勢を強めている

エヌビディア<NVDA>

半導体大手。今後4年間で半導体や電子機器の調達に関し、総額5,000億ドル相当を投じる計画との報道。株価の巻き返しに期待

 

日本株

住友商事<8053>

米国の著名投資家であるウォーレン・バフェット氏による日本の5大商社株の買い増しが判明。これを受けて、株価は年初来高値を更新。住友商事は5大商社株の中でも割安度が顕著

キオクシアホールディングス<285A>

昨年12月に上場したばかりの半導体メモリーの世界大手。2月以降、株価は右肩上がりで推移中。今週は上場来高値を更新、来週以降の値動きに期待

TOWA<6315>

半導体後工程用製造装置大手。今年の安値圏で推移していた株価は、生成AI(人工知能)用の半導体に活用できる新たなパッケージ技術確立のIRで反発へ。

 

日米マーケット展望

◎日米の金融政策会合を無事に通過し、ひとまずマーケットには安心感が広がっている

◎ただし、トランプ大統領による相場の撹乱要因は消えておらず、警戒は必要

◎日本の5大商社株がそろって上昇。過去には、バフェット氏の商社株買いが全体相場上昇のきっかけになったことも

◎為替の円高ドル安進行も止まっており、特にネガティブ材料がなければ、来週は日経平均3万8,000円台乗せも

 

注目イベント(日本時間)

3月26日(水)

・米国:決算発表(ダラー・ツリー

・日本:景気動向指数

・米国:購買担当者景気指数(製造業および非製造業PMI)速報値

 

3月28日(金)

・日本:東京消費者物価指数

・米国:個人消費支出(PCE)、新規失業保険申請件数