🔎来週の注目銘柄
✅フィリップ・モリス・インターナショナル、メタ・プラットフォームズ、プロクター・アンド・ギャンブル
✅ディスコ、ファナック、武田薬品工業

✅フィリップ・モリス・インターナショナル、メタ・プラットフォームズ、プロクター・アンド・ギャンブル
✅ディスコ、ファナック、武田薬品工業
米国株
日本株
日米マーケット展望
米国企業決算(現地時間)
◎フィリップ・モリス・インターナショナル<PM>
21日に決算発表予定。世界各国で紙巻きタバコや加熱式タバコなどの製造・販売を手がける。加熱式タバコの「IQOS」(アイコス)が好調で、業績に寄与。株価も15日上場来高値210.45ドルまで上昇。再度、好決算が確認できれば、高値更新も。
◎メタ・プラットフォームズ<META>
21日に決算発表予定。「Facebook」や「Instagram」などの運営を手がける。米国を代表する主要テクノロジー企業「マグニフィセント・セブン」の一角。同社のAIアシスタント「ミューズ」の急速な拡大を受け、株価は9月24日に年初来高値779.82ドルをつけた後、足元ではやや調整。決算発表をきっかけに再び上昇できるか注目される。
◎プロクター・アンド・ギャンブル<PG>
22日に決算発表予定。化粧品、ヘルスケア用品、衣料用洗剤、衛生用品などの消費財を製造し、約180カ国で販売。足元では、同社のようなディフェンシブ性のある銘柄に資金が流入している。連続増配銘柄としても人気の銘柄。
◎ディスコ<6146>
22日に決算発表予定。半導体や電子部品向けの切断および研磨装置で世界首位。好業績にもかかわらず、株価は上値の重い展開となっている。主要な半導体関連企業よりも一足早く決算発表を行うため、AI/半導体関連の株価に影響を与える可能性も。
◎ファナック<6954>
23日に決算発表予定。工作機械用NC(数値制御)装置で世界トップ。産業用ロボットも手がけており、フィジカルAIでは米国のエヌビディアやグーグルとタッグを組み、開発を進めている。5月につけた年初来高値8,880円からは大きく調整しており、好決算なら上値余地も大きそう。
◎武田薬品工業<4502>
バイオ医薬品のリーディングカンパニー。10月15日には、睡眠障害の一種である「ナルコレプシータイプ1」の治療薬「オーゼイフル」を日本と中国で発売したと発表。配当利回りも3%超で、ディフェンシブ銘柄としても注目度が高い。15日には全体相場が急落する中で逆行高で年初来高値を更新、16日年初来高値6,306円まで上昇。
◎米国株市場は、追加利上げ観測や一部AI関連企業の債務負担への懸念が広がり、軟調な展開。
◎目先は、主要企業の決算発表が続々と控えており、好決算企業に投資家の買いが集まりそう。
◎引き続き、原油価格や長期金利、追加利上げの有無を巡って株式市場が動きそう。16日には前日比898.34円高と7営業日ぶりに反発。
◎日本株市場は、15日に日経平均が3,318.34円の急落に。下げ幅は過去3番目を記録。
◎AI/半導体関連が大きく下落する中、医薬品や消費財などディフェンシブ性のある銘柄が物色対象に。
◎目先は、戻り売りを吸収しながら、どこまでリバウンドを試せるかに期待がかかる。
◎注目イベント(日本時間)
10月22日(木) | 米国 | ・新規失業保険申請件数 ・景気先行指数 |
10月23日(金) | 米国 | ・購買担当者景気指数(製造業および非製造業PMI)速報値 |
日本 | ・消費者物価指数 |
10月20日(火)
GEエアロスペース
ゼネラル・モーターズ
ネットフリックス
10月21日(水)
エーティー・アンド・ティー
インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
ラム・リサーチ
10月22日(木)
アメリカン・エアラインズ・グループ
ブラックストーン
ダウ
ニューモント
10月23日(金)
アメリカン・エキスプレス
シュルンベルジェ
イリノイ・ツール・ワークス