【株価が動いた理由】エヌビディア

【株価が動いた理由】エヌビディア

エヌビディア<NVDA>

 

◎2024/11/5(火)終値139.91ドル+3.86ドル

堅調な米景気NYダウへの採用を背景に、前日比+2.83%の上昇となりました

◎10月の米非製造業(サービス業)景況感指数が、2年3カ月ぶりの高水準で市場予想も上回ったことから、株式市場全体がリスクオンとなり同社株も買われました

◎あるアナリストは、今回の景況感指数の内、企業の雇用に関する指数が上向いたことで、10月の米雇用統計の伸びが低かったのはストライキやハリケーンなどの一時的な要因だったと判明したと述べました

◎また、エヌビディアは8日からNYダウの構成銘柄30社に加わることを好感した買いも継続しているようです(除外される銘柄はインテル<INTC>)

◎この日の上昇により、エヌビディアの時価総額は約3兆4,182億ドルとなり、アップル<AAPL>の約3兆3,687億ドルを上回り、6月以来の世界1位となりました

米大統領選を迎え様子見気分もある中、半導体に関してはハリス氏トランプ氏のどちらが勝っても米国にとって重要な事業であることには変わらず、影響を受けにくいという見方もあるようです

◎また、自動運転システム開発の中国企業DeepRoute.aiが1億ドルの資金調達を行い、エヌビディアとの緊密な関係を強調したことで、エヌビディアのAI(人工知能)半導体需要がさらに高まる可能性もあるようです

◎株価は9月6日安値100.95ドルから10月22日上場来高値144.42ドルへ上昇。その後10月31日安値132.11ドルまで下落しましたが、この日は一時140.37ドルまで上昇しました

 

 

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