【株価が動いた理由】三菱自動車工業

【株価が動いた理由】三菱自動車工業

三菱自動車工業<7211>

 

◎2024/10/3(木)終値412.5円+9.3円

◎前日発表した米国での販売回復円安ドル高を好感し、前日比+2.3%の上昇となり3連騰しました

◎2024年7-9月期の米国新車販売は31,588台(前年同期比42%増)となり、4-6月期の22,727台(同8%減)から大幅回復しました

◎プラグインハイブリッドのSUV(多目的スポーツ車)の「アウトランダー」や、小型車の「ミラージュ」などが伸びたようです

◎また、前日に石破茂新首相が日銀の植田和男総裁と会談後、追加利上げに慎重な発言をしたことから、円安ドル高が急速に進行し、この日は一時1ドル=147円台まで円安ドル高に進んだことも買い材料となりました

◎同社は、PER(株価収益率)4.2倍、PBR(株価純資産倍率)0.58倍割安で、株価水準も低位な「出遅れ株」で、配当利回りも3.63%の「好配当株」でもあることも背景にあるようです

◎株価は7月12日高値510円から8月5日年初来安値350円へ下落、その後は370~430円程度で推移しています

 

 

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