【株価が動いた理由】リクルートホールディングス

【株価が動いた理由】リクルートホールディングス

リクルートホールディングス<6098>

 

◎2024/11/12(火)終値10,310円+374円

◎業績を上方修正し、前日比+3.76%の大幅高となりました

◎2025年3月期今期純利益予想を3,624億~4,074億円(前期比2.5~15.2%増)とし、従来予想3,150億~4,000億円(前期比10.9%減~13.1%増)から上方修正し、下限でも増益となる見通しを示したことが好感されました

◎米求人検索サイト「インディード」が好調で、HRテクノロジー事業の今期売上収益が前期比4~8%増(米ドルベース)となることを見込んでいるようです

◎米国の求人件数は緩やかな減少が続くと想定している一方、2023年に課金モデルを変更したことや、今年1月からAI(人工知能)を使った求人サービスを開始したことなど、収益性改善の施策が奏功しているようです

◎HRテクノロジー事業の2024年7-9月期売上収益も7四半期ぶりの増収転換となりました

◎アナリストからは前向きな評価が相次いでおり、「来年の株価上昇も期待できる」という声もあったようです

◎さらに、同社はトランプ銘柄として買われてきた側面もあり、次期政権の「米国第一主義」によって米雇用環境が改善し恩恵を受けるという見方もあるようです

◎また、同社執行役員は、手元資金を自社株買いM&A(合併・買収)に使う考えを示しており、今後の株主還元やさらなる成長に向けた投資への期待も背景にありそうです

◎株価は7月10日高値9,550円から8月5日安値6,807円へ下落。その後は上昇基調となり、この日は一時10,750円まで上昇し上場来高値を更新しました

 

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