【株価が動いた理由】アドバンテスト +5.09%~試験装置の需要拡大で目標株価引き上げ

【株価が動いた理由】アドバンテスト +5.09%~試験装置の需要拡大で目標株価引き上げ

アドバンテスト<6857>

 

◎2024/12/12(木)終値8,865円+430円

◎ある証券会社が目標株価を引き上げたことなどから、前日比+5.09%の大幅高となりました

◎この証券会社のアナリストは、試験装置(テスタ)の需要拡大を評価し、目標株価を9,200円から10,500円に引き上げました

生成AI(人工知能)の活用拡大で、半導体の複数機能を1つのチップに集約したSoC(システム・オン・チップ)向けの試験装置(テスタ)需要が増加しているとのことです

◎アナリストは「半導体の複雑化が進む中でテスタ需要が継続的に増え、着実に収益性が高まる」と期待しているようです

◎また、前日の米株式市場でナスダック総合指数が史上初の20,000台に乗せ、国内の半導体関連銘柄に買いが向かったことも上昇要因となったようです

◎米国では追加利下げへの期待や、米政府によるマイクロン・テクノロジー<MU>への補助金給付、アップル<AAPL>とブロードコム<AVGO>のAI半導体に関する提携報道などで半導体市場の活発化が意識されているようです

◎米ハイテク株高を受け、この日の日経平均は一時40,000円を上回り、年末にかけて株価が上昇する「掉尾の一振(とうびのいっしん)」というアノマリー(経験則)の実現にも期待感が高まったようです

◎株価は4月30日安値4,952円から11月8日上場来高値10,005円へ上昇。その後11月29日8,101円へ下落しましたが、この日は一時8,898円まで上昇しました

 

 

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