【株価が動いた理由】三越伊勢丹ホールディングス -5.51%~円高でインバウンドの客単価が低下し売上高が3年7カ月ぶりに前年割れ

【株価が動いた理由】三越伊勢丹ホールディングス -5.51%~円高でインバウンドの客単価が低下し売上高が3年7カ月ぶりに前年割れ

三越伊勢丹ホールディングス<3099>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/2(水)終値1,995円-116.5円

✅始値2,093.5円、高値2,095円、安値1,986円

✅年初来高値2,765.5円、年初来安値1,986円

✅既存店売上高が前年同月比0.5%減となり、前日比-5.51%の大幅安となりました


 

◎1日取引終了後に発表された3月の既存店売上高(速報値)が、前年同月比0.5%減3年7カ月ぶりの前年割れとなったことから売られました

◎インバウンド(訪日客)の需要が高額品から日用品などに広がり、円高の影響も加わって客単価が低下した上、寒暖差による春物衣料の不振も影響したようです 

◎あるアナリストは、国内とインバウンド向けの売上高がともに鈍化しており、国内では円高で高級ブランド品の先高感が弱まり前倒し需要が減少、インバウンド向けも円高ドル安の進行が需要を抑えているとの見方を示しました

◎百貨店大手4社すべての既存店売上高が前年同月比で減少し、高島屋<8233>-5.08%は、インバウンド向け売上高が前年同月比11.5%減となったことが響き、既存店売上高も同0.8%減少しました

 

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