【今夜の米国株4/1】インテル、J&J、テスラ、金最高値、モンスター・ビバレッジ堅調、ブロードコム6日続落、マーベル、スノーフレイク~注目銘柄とマーケット展望
目次

【NY市場:4月1日】

【今夜のマーケット展望】

【今夜の米国株4/1】インテル、J&J、テスラ、金最高値、モンスター・ビバレッジ堅調、ブロードコム6日続落、マーベル、スノーフレイク~注目銘柄とマーケット展望

【NY市場:4月1日】

インテル<INTC>

・2025/3/31(月)終値22.71ドル±0ドル

・3月上旬に就任したタン最高経営責任者(CEO)がイベントで登壇し、顧客からのフィードバックに基づいてエンジニアと直接協力し、新製品を開発するという象徴的なアメリカの半導体メーカーのスリム化計画の概要を発表したと報道

・CEOは就任して数週間は顧客との面談を重ねたが、これまでのインテルは顧客の期待に応えられていなかったとコメント

・時間外取引では小動き

 

ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>

・2025/3/31(月)終値165.84ドル+2.13ドル

・J&Jのベビーパウダーやタルク製品が卵巣がんを引き起こすとして提起された訴訟を終わらせるために100億ドルを支払うとする提案に関し、米破産裁判所が却下したと報道

・J&Jは他の裁判所で2度破産申請に失敗しており、子会社の破産を通じて訴訟を解決しようとしてきたもの

・判事は破産すべきではないと述べ、「訴訟の終結を望む原告らのために何らかの措置が講じられることを期待している」と発言

・時間外取引では下落

 

【今夜のマーケット展望】

◎NYダウ:2025/3/31(月)終値42,001.76ドル+417.86ドル

◎1日の米国株は、東京市場の伸び悩みの展開を受けつつも、月初の買い需要で下値の固さを見せる一方、トランプ関税への警戒感で上値も抑えられ、もみ合いか

◎2日の追加関税発効はすべての国・地域に対してのものであり、今後改めて国・地域別やセクター(品目)別に追加関税が課される見込みとの報道も見受けられ、関税への懸念後退が株価の重石になる可能性も

◎トランプ米政権が貿易相手国と同じ水準まで関税を引き上げる「相互関税」の詳細について、日本時間の4月3日午前4時に発表すると報道

ウェルズ・ファーゴ<WFC>ではトランプ関税をきっかけとした貿易戦争の中で、最近の米ドル安は一時的なものに終わり、ドルは1.5%から11%上昇する可能性があると予想

◎米国で電気自動車(EV)の顧客がテスラ<TSLA>から、ルーシッド・モーターズへ流れていると報道

テスラ<TSLA>が3日に発表する見込みの2025年1-3月期納車台数はアナリスト15人の平均値で前年同期比3.6%の減少となるようだと報道

◎NY金先物が3,175ドル超えで最高値更新金(ゴールド)コースSPDRゴールド・シェア<GLD>なども引き続き堅調か

◎ハイテク株は前日までで、6日続落:ブロードコム<AVGO>、5日続落:エヌビディア<NVDA>、マイクロン・テクノロジー<MU>、マーベル・テクノロジー<MRVL>、パランティア・テクノロジーズ<PLTR>、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ<ZM>、スノーフレイク<SNOW>

モンスター・ビバレッジ<MNST>が2月5日安値45.7ドルから3月28日高値59ドルまで上昇し、好決算で上昇後も堅調

◎主な決算発表: なし

◎注目の経済指標: 3月ISM製造業景況指数、2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数

 

 

(2025年4月1日16時30分執筆)