【今夜の米国株4/9】アップル、ボーイング、メタ、マイクロソフト、アルファベット、P&G、パロアルト、高配当株、中国株上昇~注目銘柄とマーケット展望
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【NY市場:4月9日】

【今夜のマーケット展望】

【今夜の米国株4/9】アップル、ボーイング、メタ、マイクロソフト、アルファベット、P&G、パロアルト、高配当株、中国株上昇~注目銘柄とマーケット展望

【NY市場:4月9日】

プロクター・アンド・ギャンブル<PG>

・2025/4/8(火)終値158.39ドル-1.84ドル

・普通株式と優先株式の配当金を5%引き上げると発表

・新しい四半期配当金は一株当たり1.0568ドルとなり、2025年4月21日時点の株主が対象

・69年連続増配

・時間外取引では小動き

 

パロアルト・ネットワークス<PANW>

・2025/4/8(火)終値152.53ドル+0.09ドル

・2025年4月時点でグーグル・クラウド・マーケットプレイスにおける累積売上高が15億ドルを突破したと発表

・部門責任者は、顧客がセキュリティリスクを管理しながらAI(人工知能)とデジタルイノベーションの目標を達成できるようにするために協力していくとコメント

・時間外取引では下落

 

【今夜のマーケット展望】

◎NYダウ:2025/4/8(火)終値37,645.59ドル-320.01ドル

◎9日の米国株は下値模索の相場が継続か

◎前日同様に関税関連のニュースに一喜一憂すると見られ、中国の報復関税の動向が引き続き懸念材料

◎今後は品目別の関税強化が発表されると見られ、警戒が必要。近く医薬品に対する関税が発表される見込み

◎トランプ米大統領は、米国は医薬品輸入に対する「大規模な」関税を間もなく発表すると発言

◎米農務長官は、今週末までに他国と貿易関税をめぐる新たな合意が成立する可能性があると発言

◎アジア時間9日午前の原油相場先物相場は大幅続落し、一時約4年ぶりの安値へ下落。貿易戦争激化がエネルギー需要を下押しするとの懸念が拡大

中国の政策への期待半導体の国産化が進むとの見方から、上海総合指数が+1.31%上昇。ハイテク新興企業向け市場「科創板」は+4.3%高

ベトナムの副首相が米財務長官と会談する予定で、その後今週中にボーイング<BA>、アップル<AAPL>、スペースX(イーロン・マスク氏率いる航空宇宙メーカー)と会談予定との報道。前日にはベトナムの購入が期待されるロッキード・マーチン<LMT>+2.91%、ノースロップ・グラマン<NOC>+2.15%などが上昇

メタ・プラットフォームズ<META>の元幹部が、AI競争でメタが中国を支援していたと議会で証言するとの報道。同社は虚偽だと否定

◎民主党上院議員2人がアルファベット<GOOGL>とマイクロソフト<MSFT>のAI(人工知能)関連の提携に関し、最先端産業における競争を阻害する恐れがあるとの懸念を表明

◎大幅下落で予想配当利回りが上昇。ゼロックス・ホールディングス<XRX>13.73%、ダウ<DOW>10.84%、アルトリア・グループ<MO>7.49%、ファイザー<PFE>7.8%、フォード・モーター<F>7.32%、ユナイテッド・パーセル・サービス<UPS>7.13%、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>6.49%、クラフト・ハインツ<KHC>5.78%、USバンコープ<USB>5.57%、ターゲット<TGT>4.96%

◎主な決算発表: なし

◎注目の経済指標: 2月卸売売上高、連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

 

 

(2025年4月9日17時15分執筆)