【今夜の米国株7/14】金&BTC上昇、ボーイング、メタ、アルファベット、アマゾン、シノプシス、GM、マイクロソフト~注目銘柄とマーケット展望
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【NY市場:7月14日】

【今夜のマーケット展望】

【今夜の米国株7/14】金&BTC上昇、ボーイング、メタ、アルファベット、アマゾン、シノプシス、GM、マイクロソフト~注目銘柄とマーケット展望

【NY市場:7月14日】

ボーイング<BA>

・2025/7/11(金)終値226.84ドル+0.75ドル

・6月12日に発生したエア・インディアのボーイング787型機が離陸直後に墜落した事故について、現段階ではボーイングに過失はないと報道

・インド当局は何らかのミスにより両エンジンへの燃料供給が遮断され、操縦士が推力を回復できなかったことが原因とする予備報告書を公表

・時間外取引では上昇

 

アルファベット<GOOGL>

・2025/7/11(金)終値180.19ドル+2.57ドル

・傘下のグーグルが、AI(人工知能)を活用したコーディング支援を手がける新興企業ウインドサーフから、従業員やライセンス権を約24億ドルで取得すると発表

・ウインドサーフは当初、オープンAIによる30億ドルでの買収に合意していたものの、オープンAIの主要株主であるマイクロソフト<MSFT>の反対などにより破談となっていた

・時間外取引では小動き

 

【今夜のマーケット展望】

◎NYダウ:2025/7/11(金)終値44,371.51ドル-279.13ドル

◎14日の米国株は続落か

◎東京市場は続落。アジア市場はまちまち小動き。欧州市場は下落スタート。米国主要株価指数の先物取引は下落

◎15日の消費者物価指数(CPI)や大手金融機関の決算発表を前にした買い手控えムードも。米国は15日から決算発表シーズン

◎トランプ大統領は、メキシコと欧州連合(EU)に対して8月1日から30%の関税を課すと表明。EU側は対抗措置も辞さない構え

◎メキシコとEUへの関税への懸念から、安全資産としての金(ゴールド)の需要が高まり、金価格が3,380ドル台へ上昇

◎暗号資産(仮想通貨)のビットコインが、12万2,000ドル台まで上昇し史上最高値を更新。米下院が今週を「クリプト・ウイーク(暗号資産週間)」として、暗号資産関連法案の審議を集中的に行うことへの期待

バンク・オブ・アメリカ<BAC>が、米国株式相場は力強い決算シーズンに後押しされて夏まで上昇するが、年末にかけて勢いは弱まるとレポート

メタ・プラットフォームズ<META>が、AIで人間の音声を生成するスタートアップ企業「Play AI」を買収との報道

ゼネラル・モーターズ<GM>が、トランプ関税や中国によるレアメタル(希土類金属)の報復的な輸出規制の影響で、メキシコのピックアップトラック工場で生産を数週間停止し、主力車種の生産を縮小すると報道

◎国防総省の発表で、ロッキード・マーチン<LMT>が米国防総省から戦闘機の部品供給に関する2,740万ドルの契約を獲得したことが判明

アマゾン・ドット・コム<AMZN>が開催中のセール「プライムデー」の効果で、7月第2週の米国におけるオンライン消費が伸び、同時期にセールを実施したウォルマート<WMT>やターゲット<TGT>も好調だったと報道

エヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が、中国軍はいつでも制限される可能性のあるエヌビディア製品に依存することはなく、米国政府が使用を懸念する必要はないと発言

マイクロソフト<MSFT>の株主グループが、同社製AIツールを悪用する顧客を効果的に特定できるかを評価する調査を要求したと報道。イスラエル軍がマイクロソフトのソフトウェアを使用しているとの報道を受けた動き

シノプシス<SNPS>が、ソフトウエア開発の米アンシスを350億ドルで買収する計画について、中国当局が承認したとの報道

◎主な決算発表:なし

◎注目の経済指標:なし

 

 

(2025年7月14日17時15分執筆)