【今夜の米国株2/2】~決算ディズニー/ペプシコ/パランティア、金急落、エヌビディア、アップル、オラクル、フォード、エクソン・モービル、シェブロン~注目銘柄とマーケット展望
目次

【今夜のマーケット展望】

【今夜の米国株2/2】~決算ディズニー/ペプシコ/パランティア、金急落、エヌビディア、アップル、オラクル、フォード、エクソン・モービル、シェブロン~注目銘柄とマーケット展望

【今夜のマーケット展望】

◎NYダウ:2026/1/30終値48,892.47ドル-179.09ドル

◎日経平均:2026/2/2終値52,655.18円-667.67円

NY見通し-今週はアルファベット、アマゾンの決算や1月雇用統計に注目

◎金先物価格が2月2日に一時4,600ドルを割り込み急落。先週の5,500ドル台突破後の利益確定売りや取引所の証拠金引き上げが響いた。急騰から一転して記録的な下げに見舞われたが、米債務増や地政学リスクを背景に強気見通しも根強い模様

エヌビディア<NVDA>のAI(人工知能)半導体「H200」計40万個超について、中国当局がディープシークやアリババら4社への販売を条件付きで承認との報道。中国商務省らが購入を許可し、国家発展改革委員会が最終的な条件を調整中

エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が、台湾の主要なサプライヤーを称賛し、AI需要増に対応する増産を要請。台湾セミコンダクター(TSMC)に対し「大量のウエハーが必要」と述べ、今後10年で生産能力を100%以上増強するとの見方を示した。TSMCの魏哲家CEOとも会談し、旺盛な需要を背景にパートナーシップの重要性を強調した

エヌビディアのファンCEOは、オープンAIに過去最大規模の投資を行うと明言。投資計画の停滞を伝える報道を否定し、資金調達ラウンドへの参加を確約。1,000億ドルは超えないとしたが、開発競争が激化する中でオープンAIのサム・アルトマンCEOとの連携を強調し、AI分野での支配力を強化する意向

アップル<AAPL>が2026年のiPhone戦略を転換し、最上位3機種の生産を優先する方針だとの報道。初の折り畳み式モデルと高性能モデル2機種の供給に注力する一方、標準モデル「iPhone 18」の発売は2027年前半に延期。部材コスト高騰や製造の複雑化を受け、高単価機種へのリソース集中で収益最大化を狙う

オラクル<ORCL>は、クラウドインフラの容量拡大に向け2026年に450億~500億ドルの資金調達を行うと発表。エヌビディアやオープンAI、xAIなどの需要増に対応するため、最大200億ドルの株式発行や社債発行を組み合わせる。AI投資を巡り訴訟も起きる中、巨額の追加資金でインフラ構築を加速させる

ウォルト・ディズニー<DIS>のボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)が、12月31日の任期満了を待たずに退任する意向との報道。取締役会は2月2日の週に会合を開き、後任候補のダマーロ氏らについて投票を行う見通し。アイガーCEOは傘下放送局のABC内の対立などに不満を示しており、後任発表後もしばらく留まるが経営の第一線からは退く

フォード・モーター<F>とシャオミが米国でのEV合弁設立を協議中との報道に対し、両社は内容を「完全に虚偽」と否定。米下院中国特別委員会がBYDとの提携の有無を質す書簡を送るなど、中国企業の進出を警戒する圧力が強まっている

エクソン・モービル<XOM>とシェブロン<CVX>は2025年10-12月期決算で、ベネズエラ事業の長期投資には法的枠組みや政治的安定が不可欠との認識を示した。トランプ大統領の要請に対し、エクソンは生産技術、シェブロンは精製能力での貢献を示唆しつつも投資確約は回避。過去の国有化経緯から情勢を慎重に注視している

◎注目の経済指標:1月S&P製造業PMI確定値、1月ISM製造業PMIなど

◎主な決算発表:

ウォルト・ディズニー

ペプシコ

パランティア・テクノロジーズ

NXPセミコンダクターズ

 

 

(2026年2月2日15時35分執筆)

金融商品取引法に基づく表示事項

●本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等:PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2883号
加入協会:日本証券業協会
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
●リスク・手数料相当額等について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために元本損失が生じることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、
「リスク・手数料相当額等(https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/cost.html)」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

免責事項等
●本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
●本資料は、信頼できると考えられる情報源に基づいて作成されたものですが、基にした情報や見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本資料に記載された内容は、資料作成日におけるものであり、予告なく変更する場合があります。
●本資料に基づき行った投資の結果、何らかの損害が発生した場合でも、理由の如何を問わず、PayPay証券株式会社は一切の責任を負いません。
●電子的または機械的な方法、目的の如何を問わず、無断で本資料の一部または全部の複製、転載、転送等は行わないでください。