💡この記事のポイント
✅オープンAIが次世代AIモデル「GPT-5」を発表
✅能力が向上し、誤回答を減らし使い勝手を向上
✅オープンAIに関連する日米株7銘柄をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅米国株:マイクロソフト、エヌビディア
✅日本株:ソフトバンクグループ、NTT

✅オープンAIが次世代AIモデル「GPT-5」を発表
✅能力が向上し、誤回答を減らし使い勝手を向上
✅オープンAIに関連する日米株7銘柄をご紹介
✅米国株:マイクロソフト、エヌビディア
✅日本株:ソフトバンクグループ、NTT
チャットGPTが大幅進化、恩恵を受ける銘柄は?
マイクロソフト<MSFT>
エヌビディア<NVDA>
オラクル<ORCL>
アマゾン・ドット・コム<AMZN>
ソフトバンクグループ<9984>
NTT<9432>
アドバンテスト<6857>
「チャットGPT」の開発で知られるオープンAIが、次世代AI(人工知能)モデル「GPT-5」を発表しました。
GPT-5はこれまでのモデルと比較して、コーディングや文章作成能力、推論能力などが大幅に向上し、ハルシネーション(事実ではない内容や根拠のない情報をもっともらしく生成する現象)などの誤回答も低減しているとされ、従来が高校生や大学生と対話するレベルだったのに対し、博士号並みの知能を持つ専門家と対話しているような体験を提供しているとのことです。
AIモデルの進化は、自社サービスに取り込むことで競争優位性を高めたり、利用者が増えることによってインフラ需要が増加するなど、さまざまな変化をもたらす可能性があります。そこで、オープンAI社に関連する日米株7銘柄をご紹介します。
オープンAIと戦略的なパートナーシップを締結しています。GPT-5の技術を「Azure」や「Microsoft 365 Copilot」に統合することで、より複雑なデータ分析や意思決定を可能にし、顧客企業への提供価値が高まります。
株価は堅調に推移し、7月31日に555.45ドルまで上昇し上場来高値を更新しました。
生成AIのモデルの学習・推論に必要なGPU(画像処理半導体)を提供しています。GPT-5の開発や、それを活用する企業の増加に伴い、高性能GPUの需要増加によって、同社の収益を押し上げることが期待されます。
株価は堅調に推移し、8月7日に183.88ドルまで上昇し上場来高値を更新しました。
OpenAIとデータセンターで提携するほか、「スターゲート計画」にも参画しており、強固な関係性があります。
株価は堅調に推移し、7月31日に260.87ドルまで上昇し上場来高値を更新しました。
クラウドコンピューティングプラットフォーム「AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)」の顧客にオープンAIの最新AIモデルを提供することを発表しています。
株価は7月31日高値236.53ドルの後、反落し調整しています。
オープンAIに出資し、超大型AIプロジェクト「スターゲート計画」をオープンAIと主導しています。オープンAIの資金調達で主導的な役割を果たしており、その企業価値が高まるほど、ソフトバンクGの投資関連利益の拡大が期待されます。
株価は堅調に推移し、8月8日に14,390円まで上昇し上場来高値を更新しました。
傘下のNTTデータグループはオープンAIと日本初の販売代理店として提携しています。GPT-5の高度な推論能力によって、より複雑な業務プロセスの自動化や、専門的な知識が求められる分野での活用が可能となることで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進み収益を押し上げることが期待されます。
株価は5月以降およそ150~160円程度で推移しています。
エヌビディアも顧客に名を連ねる半導体製造装置メーカーです。GPT-5のような次世代AIの登場は、半導体製造業界全体の成長を促す要因になる可能性があります。
株価は7月16日上場来高値12,040円以降、調整局面となっています。
記事作成日:2025年8月8日