💡この記事のポイント
✅投資信託を個別株選びのヒントにしよう
✅好成績ファンドから有望株やテーマ株が見つかるかも
✅注目ファンドとその組入銘柄をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅日本株:トヨタ自動車、武田薬品工業、古河電気工業
✅米国株:アンフェノール、エヌビディア、イーライリリー

✅投資信託を個別株選びのヒントにしよう
✅好成績ファンドから有望株やテーマ株が見つかるかも
✅注目ファンドとその組入銘柄をご紹介
✅日本株:トヨタ自動車、武田薬品工業、古河電気工業
✅米国株:アンフェノール、エヌビディア、イーライリリー
好成績ファンドから注目株を見つけよう
好成績ファンドと上位組入銘柄
投資信託は、株式などを詰め合わせたパッケージ商品です。アクティブファンドでは具体的にどんな企業に投資するかは、投資のプロであるファンドマネージャーが決めているので、その中身を知ることは個別株選びのヒントになります。
特に好成績ファンドには、プロ厳選の有望株や、今まさに勢いのあるテーマ株が含まれている可能性があります。「そろそろ株もやってみたい」「どんな銘柄が良いかわからない」という方こそ、好調なファンドの中身を参考にすることが、銘柄選びの近道になるかもしれません。それでも個別株は怖いという方は、投資信託を購入して分散投資するのも良いでしょう。
この記事では、直近の好成績ファンドTOP20から注目ファンドをピックアップし、その組入銘柄をご紹介します。
3カ月騰落率:15.3%
1年騰落率:40.6%
日本の全上場企業の中から、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を中心に投資し、配当収入と値上がり益を狙うファンドです。組入銘柄は、配当利回りに着目したうえで、運用会社の独自の割安度分析も踏まえて選別されます。
主な組入銘柄
トヨタ自動車
三井住友トラストグループ
ゆうちょ銀行
NTT
三井化学
AGC
太陽誘電
積水ハウス
アサヒグループホールディングス
クボタ
3カ月騰落率:14.52%
1年騰落率:30.2%
日経平均の採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資するファンドです。配当利回りに着目しつつ、流動性なども踏まえて組入比率を調整し、原則として年2回リバランスを行います。ファンド平均の予想配当利回りは3.9%(日経平均は1.5%)と、配当重視の設計が特徴です。
主な組入銘柄
武田薬品工業
小松製作所
日本製鉄
商船三井
日本郵船
MS&ADインシュアランスグループホールディングス
本田技研工業
日本たばこ産業
ソフトバンク
川崎汽船
3カ月騰落率:8.77%
1年騰落率:43.15%
競争力が高く、中長期で堅調な業績が期待できる日本株に投資するファンドです。
全上場銘柄を対象に、収益性・成長性・安定性などを分析し、割安な銘柄を厳選して組み入れます。銘柄選びによって、より高いリターンを狙いたい方に適したファンドです。
主な組入銘柄
古河電気工業
住友不動産
富士通
三菱UFJフィナンシャル・グループ
オリックス
東京エレクトロン
トヨタ自動車
三井住友フィナンシャルグループ
三井物産
日東電工
3カ月騰落率:8.25%
1年騰落率:38.33%
EV(電気自動車)や自動運転、車のIT化、シェアリングなど、移動(モビリティ)の変化で成長が期待される世界の企業に投資するファンドです。半導体・電子部品、車載ソフト、電動化部品といった周辺産業まで広くカバーし、モビリティの進化を支えるサプライチェーン全体を取り込みにいくのが特徴です。
主な組入銘柄
アンフェノール
テキサス・インスツルメンツ
インフィニオンテクノロジーズ
エヌビディア
デルタ・エレクトロニクス
TEコネクティビティ
シノプシス
日立製作所
台湾セミコンダクター(TSMC)
アルファベット
3カ月騰落率:27.22%
1年騰落率:13.58%
世界中の製薬、バイオテクノロジー、医療機器メーカーなどに分散投資を行うファンドです。景気動向に左右されにくいディフェンシブな面と、新薬開発などによる成長性の両方を併せ持ちます。組入トップのイーライ・リリー<LLY>は、肥満症治療薬で世界的に注目されており、ヘルスケア分野のトレンドをけん引しています。
主な組入銘柄
イーライリリー
メルク
アストラゼネカ
ユナイテッドヘルス・グループ
ジョンソン・エンド・ジョンソン
グラクソ・スミスクライン
エドワーズ・ライフサイエンス
インテューイティブ・サージカル
アボット・ラボラトリーズ
ダナハー
※騰落率は2026年1月データ(出所:QUICK)
記事作成日:2026年2月25日