💡この記事のポイント
✅日本のGW中も米国市場は通常通り取引可能
✅GW中には巨大テック企業の決算発表も
✅PayPay証券は24時間365日米国株取引OK!米国株とETFをご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、アップル、金(ゴールド)コース、アメリカ配当重視株コース、テクノロジーコース

✅日本のGW中も米国市場は通常通り取引可能
✅GW中には巨大テック企業の決算発表も
✅PayPay証券は24時間365日米国株取引OK!米国株とETFをご紹介
✅エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、アップル、金(ゴールド)コース、アメリカ配当重視株コース、テクノロジーコース
エヌビディア<NVDA>
アマゾン・ドット・コム<AMZN>
アルファベット<GOOGL>
マイクロソフト<MSFT>
メタ・プラットフォームズ<META>
アップル<AAPL>
オラクル<ORCL>
マイクロン・テクノロジー<MU>
インテル<INTC>
クラフト・ハインツ<KHC>
ウォルト・ディズニー<DIS>
マクドナルド<MCD>
コカ・コーラ<KO>
ファイザー<PFE>
エイチピー<HPQ>
金(ゴールド)コース(SPDRゴールド・シェア<GLD>)
アメリカ配当重視株コース(iシェアーズ好配当株式ETF<DVY>)
新興国株式コース(iシェアーズMSCIエマージング<EEM>)
テクノロジーコース(インベスコQQQ<QQQ>)
スタンダードコース(State Street SPDR S&P 500 ETF Trust<SPY>)
日本では多くの企業や市場がお休みとなるゴールデンウィークですが、日本株市場が休場の日でも、米国市場の営業日には米国株は動いています。企業決算や経済指標、国際情勢を材料に、連休中でもマーケットは動き続けます。しかも、この期間は米国株にとって「エキサイティングな1週間」となります。お休みでまとまった時間が取れるこの連休こそ、じっくりと銘柄を調べて米国株投資をスタートするのに最適なタイミングと言えそうです。
その最大の理由は、米国を代表する超大型テック企業たちの決算発表が、まさにこのGW期間中に集中していることにあります。4月29日にアマゾン・ドット・コム、アルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ、そして4月30日にはアップルといった、世界中の投資家が注目する企業の2026年1-3月期決算などが次々と公表されます。こうした大型株の決算は、個別銘柄だけでなく、米国株市場や世界中の株式市場全体の流れにも影響します。
これらの企業は現在、AIの進化を支えるインフラに巨額の投資を行っており、その動向ひとつで世界全体の株価トレンドが左右されるほどの影響力を持っています。足元のマーケットは、AI関連企業への期待が相場を支えています。その一方で、中東情勢の不透明感は原油価格や投資家心理を揺らす要因です。いまの米国株市場は、「AIへの期待」と「地政学リスク」の両方をにらみながら動いています。日本株が動かない連休中でも、世界経済の最先端で何が起きているのかをリアルタイムで確認しましょう。
PayPay証券の米国株取引は24時間365日お取引いただけます(システムメンテナンスの時間帯を除く)。思い立ったときに100円から投資できますので、ぜひご検討ください。
そこでここからは、決算を迎える銘柄や高配当株や有名な米国株と、初心者の方にもおすすめのETF(上場投資信託)をご紹介します。
AI向けGPU(画像処理半導体)で圧倒的なシェアを誇る企業です。AI需要の爆発的な拡大を背景に、業績は極めて好調に推移しているようです。直近では約半年ぶりに上場来高値を更新するなど、投資家からの期待が非常に高い銘柄のひとつと言えそうです。決算発表は5月20日の予定です。
ネット通販の巨人であるとともに、クラウドサービス「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」でも世界をリードしています。4月29日に決算発表を予定しており、AIインフラへの設備投資をどこまで拡大させるのか、その成長戦略に注目が集まっているようです。
GoogleやYouTubeを傘下に持つ企業です。主力の広告事業に加え、クラウド事業も高い伸びを見せています。また、グーグル製AI半導体「TPU(Tensor Processing Unit)」も注目を集めています。4月29日に決算発表を予定しており、株価は直近で約2カ月半ぶりに上場来高値を更新するなど、ポジティブなムードが漂っているようです。
「Windows」や「Office」に加え、AI分野でも先駆的な地位を築いています。4月29日に予定されている決算発表では、AI技術がどれだけ収益に寄与しているか、そして今後の投資計画がどう示されるかが、マーケット全体の関心事となっているようです。
FacebookやInstagramを運営し、膨大なユーザー基盤を持っています。4月29日に決算発表を予定しており、他社と同様にAI関連への投資を加速させています。その投資が将来の収益性をどう高めるかに注目が集まっているようです。
iPhoneやMacなど、世界中に熱狂的なファンを持つブランドを展開しています。4月30日に決算発表が予定されています。足元の販売状況や、今後の製品ラインアップへのAI搭載計画などが注目ポイントになりそうです。
企業向けソフトウェアやクラウドサービスを手がける大手企業です。巨額の設備投資への不安から株価は下落傾向でしたが、4月中旬以降は持ち直し気味です。大規模なデータセンター需要を取り込んでおり、ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)の一角としてAI関連投資の恩恵を受ける企業として期待されているようです。
半導体メモリの主要メーカーです。AIの処理には高性能なメモリが不可欠なため、同社への需要も高まっているようです。直近の株式市場でも、半導体関連の物色の中で株価が堅調に推移し上場来高値を更新しました。
世界的な半導体メーカーで、パソコン用CPUなどで高い知名度を誇ります。自社での製造能力強化や、AI時代に対応した新型チップの開発など、事業構造の転換が進められており、2000年以来の上場来高値を更新しました。
世界的な食品・飲料メーカーで、安定した収益基盤を持つディフェンシブ銘柄として知られています。市場が大きく変動する場面でも、生活必需品を扱う同社の高配当は投資家にとって魅力的に映ることがありそうです。予想配当利回りは7.31%。決算発表は5月6日の予定です。
映画、テーマパーク、ストリーミングサービスなど、世界中で愛されるエンターテインメントを展開しています。強力なIP(知的財産)を活かしたコンテンツ力が最大の強みです。動画配信サービス「Disney+」の収益性改善や、テーマパーク事業の回復などが今後の株価を左右する鍵となりそうです。決算発表は5月6日の予定です。
世界最大級のファストフードチェーンを運営しています。世界的なインフレ下でも強い集客力を維持しており、配当利回りなども含めた投資対象としての安定性が、多くの投資家から支持されている企業のようです。予想配当利回りは2.51%。決算発表は5月7日の予定です。
世界中で親しまれている飲料メーカーです。圧倒的なブランド力を持ち、長年にわたって安定した業績を継続しています。景気の波に左右されにくい銘柄として、ポートフォリオの守りの要として注目されやすい存在です。予想配当利回りは2.76%。決算発表は4月28日の予定です。
世界最大級の製薬会社です。画期的な新薬やワクチンの開発において高い技術力を持っています。人々の健康に直結するヘルスケア分野の代表的な銘柄として、中長期的な視点での投資関心が根強いようです。予想配当利回りは6.49%。決算発表は5月5日の予定です。
パソコンやプリンターを手がけるIT機器の老舗企業です。AI機能を搭載した「AI PC」への買い替え需要などが今後の追い風になると見られており、伝統的なハードウェア事業の新たな成長局面として期待されているようです。予想配当利回りは6.07%。
代表的な安全資産である金(ゴールド)の価格に連動するように設計されたETF(上場投資信託)です。中東情勢の不透明感などからリスク回避の動きが強まる中で、資産の逃避先として注目を集めているようです。個別株と組み合わせて持つことで、投資の安定感を高める効果が期待できそうです。
米国市場に上場する銘柄のうち、比較的配当利回りの高い銘柄を集めて構成されたETFです。安定したインカムゲイン(配当収入)を狙いたい方に適していると言えそうです。特定の企業だけでなく、複数の高配当株に手軽に分散投資できるのが魅力です。
中国、インド、台湾など、今後の経済成長が期待される新興国の株式市場全体に投資できるETFです。米国株に加えて、より高い成長性を求めて新興国にも目を向けたいと考える方に向いているETFで、分散投資の一部にも適しています。
米国のナスダック市場に上場する、金融以外の時価総額上位100社で構成される指数に連動するETFです。アップルやマイクロソフト、エヌビディアといった巨大テック企業が多く含まれており、AIブームなどのテクノロジー業界の成長をまとめて捉えたい場合に適しているようです。
米国の主要企業500社で構成される「S&P500種株価指数」に連動するETFです。これ1本で米国経済全体に広く分散投資ができるため、投資初心者の方が「まず最初に検討する投資対象」としても非常に人気の高いETFです。
※ご紹介した決算発表日や配当利回り等は記事作成時点(2026年4月28日時点、4月27日終値)の情報を元にしています。
記事作成日:2026年4月28日