💡この記事のポイント
✅GOが6月16日に新規上場予定
✅タクシー配車アプリが主力のモビリティ関連サービス大手、今年の日本のIPOでは最大規模
✅公開価格に基づく時価総額は約1,864億円

✅GOが6月16日に新規上場予定
✅タクシー配車アプリが主力のモビリティ関連サービス大手、今年の日本のIPOでは最大規模
✅公開価格に基づく時価総額は約1,864億円
新規公開情報
業績情報
6月16日(火)にGO<581A>が東京証券取引所のグロース市場に上場します。
タクシー配車アプリ「GO」を主力に決済や広告、自動運転タクシーの実証実験など、モビリティ関連サービス大手です。グロース市場としては大型のIPO(Initial Public Offering/新規公開株式)として注目されていますので、その概要をご紹介します。
なおPayPay証券では、上場日当日からGOの取扱いを開始します。100円から1円単位でお取引可能です。また、PayPayポイントでの購入や、NISA成長投資枠でのお取引もできます。
※「PayPay証券アプリ」では、PayPay銀行との入金連携(おいたまま買付)をご利用の場合に限り、100円からご購入いただけます。

・GOの公開価格は仮条件2,350~2,400円の上限である2,400円
・この公開価格に基づく時価総額は約1,864億円となり、今年ここまでの日本のIPOでは最大規模
・2023年にゴールドマン・サックス・グループ<GS>が同社へ100億円を投資し、当時の評価額は1,350億円だったので、上場時の評価額は当時を上回る水準
・上場時株式数の約48%にあたる3,693万6,900株を売り出し、売り出し規模は約886億円。需要に応じて追加するオーバーアロットメントも上限の354万6,000株を売り出し、最大で約972億円になる見込み
・公開価格に基づくPER(株価収益率)は29.1倍(出所:QUICK)
・2025年5月期前々期の売上高は314億3,400万円、営業利益は27億2,800万円、純利益は20億円となり、通期での連結黒字化を達成
・2026年5月期前期の会社予想は売上高408億円(前期比約30%増)、営業利益70億円(同約157%増)、純利益64億円(同約220%増)を見込む
・2025年6月-2026年2月期(3四半期累計)の実績は売上高300億9,500万円(進捗率約74%)、営業利益54億9,100万円(同約78%)、純利益58億2,500万円(同約91%)
・タクシーアプリユーザーの安定的な増加に加え、2025年8月から順次開始したアプリ手配料の向上によって平均売上高の上昇を見込む
記事作成日:2026年6月15日