【株価が動いた理由】エヌビディア

【株価が動いた理由】エヌビディア

エヌビディア<NVDA>

 

◎2024/8/12(月)終値109.02ドル+4.27ドル

◎株式や為替相場が落ち着きを取り戻しつつあることと、アナリストらが同社株に強気の見通しを示したことから上昇しました

◎バンク・オブ・アメリカ<BAC>のアナリストが、エヌビディアをリバウンド銘柄のトップの1つに挙げました

◎アナリストは、11-1月期と2-4月期は半導体セクターにとって回復し良好な時期になると予想しています

8月28日の決算発表まで乱高下は続く可能性があり、歴史的にSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)にとって最悪の月となる9月まで続く可能性がある、と述べています

◎米大統領選と地政学的緊張が不確実性をさらに高めているものの、過去を参考にすると、SOX指数は 10 月から回復する可能性がある、とのことです

◎また他のアナリストは、次世代AI(人工知能)チップ「ブラックウェル」の初期出荷の遅れは最大でも4~6週間で、その間は既存製品でまかなえるため、同社株を「買い」として目標株価を150ドルとしました

◎別のアナリストも、ブラックウェルが2024年第4四半期にエヌビディアのデータセンター向けグラフィック処理装置の生産量のほぼ3分の1を占めると予測し、同じく目標株価を150ドルとしました

◎株価は6月20日上場来高値140.76ドルから8月5日安値90.69ドルまで下落、この日は一時110.07ドルまで上昇し、8月108.8ドルの戻り高値を更新しました

 

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