【株価が動いた理由】エヌビディア

【株価が動いた理由】エヌビディア

エヌビディア<NVDA>

 

◎2024/11/19(火)終値147.01ドル+6.86ドル

◎複数のアナリストが目標株価を引き上げたことで、前日比+4.89%の大幅高となりました

◎現地時間20日の取引終了後(日本時間21日朝)の2024年8-10月期決算発表を前に、好決算を見込んだ好評価が相次ぎました

◎あるアナリストは、エヌビディアの市場規模は2025年までに1,000億ドルを超え、長期的には1兆ドルに迫る可能性があるとして、「買い」と評価し、目標株価を165ドルから180ドルに引き上げました

◎別のアナリストは、8-10月期と通期予想ともに市場予想を上回るだろうとして、目標株価を148ドルから167ドルに引き上げました

◎他複数のアナリストも同様に決算が市場予想を上回ると見て、目標株価を167ドル~180ドル程度に引き上げています

◎次世代AI(人工知能)製品「ブラックウェル」の加熱問題で出荷が遅れる可能性が伝えられ前日18日に1.3%下落しましたが、大きく問題視はされていないようです

◎ただ、目標株価を180ドルに引き上げたアナリストも、期待は歴史的に高いレベルの楽観主義にまで高まっており、例え好決算でも株価の上昇余地は限られる可能性があり、ブラックウェルの売上が伸びるにつれて、同社の中期的見通しに焦点が移るべきだと述べました

◎引き続き堅調な業績が続くものの、短期的には好材料出尽くしで調整局面となる可能性を指摘する声もあるようです

◎株価は9月6日安値100.95ドルから11月8日上場来高値149.77ドルへ上昇。その後11月18日安値137.15ドルまで下落したものの、この日は一時147.13ドルまで上昇しました

 

 

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