【株価が動いた理由】ディスコ

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◎2024/10/18(金)終値38,310円+2,730円

◎決算が好感され、前日比+7.67%の急騰となりました

◎前日に、未定としていた2024年4-12月期(3四半期累計)の営業利益予想が1,052億円(前年同期比40%増)となる見通しを発表し、大幅増益予想を好感して買われました

◎市場予想1,205億円は下回ったものの、生成AI(人工知能)向け半導体の需要が拡大し、半導体製造装置の販売が高水準で推移することが評価されたようです

◎また、前日に半導体受託製造大手の台湾セミコンダクター(TSMC)の決算で、AI向け半導体需要の強い見通しが示されたことも背景にあるようです

◎4-9月期(2四半期累計)売上高は1,790億4,300万円(前年同期比41.8%増)、営業利益は759億5,200万円(同68.7%増)でした

◎中間配当は108円から124円(前期実績76円)へ上方修正となりました

◎精密加工装置の出荷が付加価値の高い製品を中心に堅調に推移し、消耗品である精密加工ツールの出荷も顧客の設備稼働率などに連動して高水準の需要が継続したとのことです

◎この結果、4-9月期の出荷額は半期ベースで過去最高を記録しました

◎株価は7月11日の上場来高値68,850円から9月9日安値31,730円へ下落、9月下旬以降はおおむね35,000~41,000円程度で推移しています

 

 

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