【株価が動いた理由】関西電力

【株価が動いた理由】関西電力

関西電力<9503>

 

◎2024/11/25(月)終値1,903.5円+53.5円

◎自律反発の買いが入り、前日比+2.89%の上昇となりました

◎11月13日に公募増資などが発表されて以降下落傾向で、22日に年初来安値を更新していました

◎増資は、企業の株式の発行数が増えることにより、一株当たりの価値が薄まる(希薄化)ことから、一般的に売り材料視されるため、関西電力も売られたようです

◎しかし、下落前の終値から22日安値まで24%下落したことから、値ごろ感が意識され自律反発狙いの買いが入り上昇したようです

◎今回の増資にる希薄化は最大20%程度であり、それ以上の下落となったことも反発の背景にあるようです

◎また、PER(株価収益率)6.5倍、PBR(株価純資産倍率)0.68倍、配当利回り3.15%と割安感も意識されたようです

◎加えて、明日26日から29日までの公募増資の価格を決定する期間を前に、株式を借りて下落で利益を狙う信用取引の売りを行っていた投資家の買い戻しも加わり、反発を後押ししたようです

◎株価は6月3日高値2,929円から8月5日安値2,133.5円へ下落。その後10月9日高値2,691円まで反発しましたが、11月22日に1,824円まで下落して年初来安値を更新しました

 

 

【関連記事】
「国内株」と「外国株」の投資比率はどうすべき?
日本株の新規取扱銘柄一覧(11/15追加48銘柄)
最大5倍の配当金狙いや株価下落でも利益を狙える「CFD」とは?
【2024年11月】米国株&日本株 配当利回りランキング
【2024年10月】NISA人気銘柄ランキング
株主優待 27銘柄【2024年9~12月】