【株価が動いた理由】アシックス -9.91%~カンボジアやベトナムなど生産拠点の相互関税率が高いことが嫌気され大幅安

【株価が動いた理由】アシックス -9.91%~カンボジアやベトナムなど生産拠点の相互関税率が高いことが嫌気され大幅安

アシックス<7936>

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/3(木)終値2,924円-322円

✅始値2,921.5円、高値2,974円、安値2,871.5円

✅年初来高値3,842円、年初来安値2,836.5円

✅相互関税が高い国に生産拠点があることが嫌気され、前日比-9.91%の大幅安となりました


 

◎トランプ大統領から相互関税の詳細が公表され、アシックスの生産拠点がある国の関税率が高いことから悪影響が懸念され売られました

◎主要生産拠点の税率は、カンボジア49%、ベトナム46%、インドネシア32%などで、日本の24%より高い関税がかけられる見込みです

◎アシックスの2024年12月期前期売上高は6,785億円で、その内北米での売上高は1,350億円で19.9%を占めます

◎全体の営業利益は1,001億円で、北米は112億円で11.2%を占めます

◎また、他の地域の営業利益率はおよそ15~20%程度であるのに対し、唯一北米のみ8.3%と低い利益率であり、関税の影響でさらに利益率が悪化する可能性もありそうです

◎また、ベトナムやインドネシアでの生産が多いとされるナイキ<NKE>も時間外取引で-7.31%の大幅安となっています

 

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