【株価が動いた理由】三菱重工業、大阪チタニウム、JX金属、岩谷産業、アドバンテスト、ディスコ、小松製作所(1/14)
目次

三菱重工業<7011>

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>

JX金属<5016>

岩谷産業<8088>

アドバンテスト<6857>

ディスコ<6146>

小松製作所<6301>

【株価が動いた理由】三菱重工業、大阪チタニウム、JX金属、岩谷産業、アドバンテスト、ディスコ、小松製作所(1/14)

三菱重工業<7011>

◎11:01執筆。衆議院解散観測により、防衛力増強政策が加速するとの思惑が引き続き好感され、一時前日比+4.33%高となりました

◎市場では、選挙で与党が勝てば高市早苗首相の政策が推進されやすくなるとの見方があるほか、選挙期間中は株価が上昇しやすいという「選挙は買い」の経験則も意識されているようです

◎また、ヘグセス米国防長官が日本などに防衛費の対GDP(国内総生産)比目標の引き上げを求めていることも、中長期的な業績拡大につながると受け止められているようです

◎この流れから、川崎重工業<7012>、IHI<7013>も上昇しています


大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>

◎09:46執筆。主要顧客であるボーイング<BA>の航空機納入数が大幅に回復したと報じられ、スポンジチタンの需要回復期待から一時前日比+9.12%高となりました

◎ボーイングの2025年の民間航空機納入数は600機(前年比72%増)となり、2018年以来の高水準を記録したようです

◎大阪チタニウムは航空機エンジンや機体向けの上質なスポンジチタンを手がけており、航空機メーカーの生産回復は業績改善の追い風となると受け止められたようです

◎これにより、東邦チタニウム<5727>も大幅高となっています


JX金属<5016>

◎10:41執筆。先進7カ国(G7)財務相会合でレアアースの対中依存低減で合意したと報じられ、代替調達網の構築を進める同社に関心が集まり、一時前日比+8.91%高となりました

◎中国が軍民両用品の対日輸出禁止を発表し、レアアースも対象となる懸念がある中、オーストラリアの鉱床へ出資するなど脱中国依存への取り組みが評価されたようです

◎同社の社長が は、オーストラリアに続くレアアース権益の確保についても検討中と語ったことも背景にあるようです


岩谷産業<8088>

◎11:15執筆。レアアースや半導体関連銘柄としての側面が引き続き評価され、一時前日比+5.65%の大幅高となり3連騰となっています

◎「日仏レアアース」を通じたレアアース輸入に加え、半導体向け高純度金属やクリーニングガスを手がけていることが、引き続き好感されているようです

◎昨夏以来のもみ合い相場を上抜け、話題のレアアース関連と言うことで連日人気化しているようです


アドバンテスト<6857>

◎10:23執筆。衆議院解散観測を背景に、高市政権が掲げる経済政策が進展するとの期待から、AI(人工知能)・半導体関連に買いが広がり、一時前日比+5.84%高となりました

◎高市首相はAI・半導体など17分野に重点投資する方針を示していることから、同社も恩恵を受ける「高市銘柄」の一角として物色されたようです

◎これにより半導体関連株に資金が流入し、レーザーテック<6920>、イビデン<4062>、TOWA<6315>、日本マイクロニクス<6871>なども上昇しています


ディスコ<6146>

◎10:21執筆。2025年4-12月期営業利益が過去最高となる見通しと報じられ、一転して増益となる公算が大きくなったことが好感され、一時前日比+4.03%高となり昨年来高値を更新しました

◎報道によると、AI向け先端半導体の需要増で製造装置などが伸び、従来の会社予想を100億円程度上回る1,200億円強になる公算が大きいようです

◎8日発表の個別売上高が好調だったことから業績上振れはある程度織り込まれていた面があるものの、堅調に推移しています


小松製作所<6301>

◎09:44執筆。2027年3月期来期も値上げを継続する方針が報じられ、収益性の改善期待から、一時前日比+3.67%高となりました

◎最高財務責任者(CFO)が、米国の関税引き上げによるコスト増を補うため、来期も2026年3月期今期並みの値上げを行うと述べたようです

◎北米ではデータセンター向けなどの非住宅需要が堅調で、競合のキャタピラー<CAT>に比べ値上げ余地が残っているとの見方も好感されたようです

 

【関連記事】
2026年の日本株展望と注目銘柄
中国依存を下げている日本株10選
緊迫化懸念のイラン情勢と関連日米株8選
アナリストの目標株価を30%超下回る割安な米国株12選【2026年1月】
世界情勢の影響を受ける資源・エネルギー関連の日米株20選
金利のある世界で恩恵?高配当な「銀行・金融」日米株10選
割安解消期待!PBR1倍割れ銘柄一覧【2026年1月】
株主優待72銘柄【2026年1~3月】

金融商品取引法に基づく表示事項

●本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等:PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2883号
加入協会:日本証券業協会
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
●リスク・手数料相当額等について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために元本損失が生じることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、
「リスク・手数料相当額等(https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/cost.html)」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

免責事項等
●本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
●本資料は、信頼できると考えられる情報源に基づいて作成されたものですが、基にした情報や見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本資料に記載された内容は、資料作成日におけるものであり、予告なく変更する場合があります。
●本資料に基づき行った投資の結果、何らかの損害が発生した場合でも、理由の如何を問わず、PayPay証券株式会社は一切の責任を負いません。
●電子的または機械的な方法、目的の如何を問わず、無断で本資料の一部または全部の複製、転載、転送等は行わないでください。