オラクル、マイクロソフト、フィリップ・モリス、INPEX、任天堂、三菱重工業【6/16〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

オラクルマイクロソフトフィリップ・モリス

INPEX任天堂三菱重工業

  

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

米国企業決算(現地時間)

オラクル、マイクロソフト、フィリップ・モリス、INPEX、任天堂、三菱重工業【6/16〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

オラクル<ORCL>

ソフトウェアやハードウェアの開発・販売のほかクラウドサービスも展開。生成AI(人工知能)関連が好調で、好決算を発表。アナリストによる投資判断の引き上げを好感し、株価は急上昇中。昨年12月につけた上場来高値を6月12日に更新し、202.449ドルまで上昇

マイクロソフト<MSFT>

ソフトウェア製品の開発やライセンス供与、クラウド関連サービスを展開。AI分野の勝ち組との見方が広がり、株価は6月12日に上場来高値を更新し480.42ドルまで上昇。エヌビディア<NVDA>と時価総額1位の競争を繰り広げている。株価は5月以降緩やかな上昇で、過熱感はさほど感じられない

フィリップ・モリス<PM>

米国以外の市場で紙巻きタバコ、加熱式タバコなどの製造・販売を手がける。加熱式タバコが好調で、株価は6月12日に史上最高値を更新し184.1ドルまで上昇。ディフェンシブ銘柄としての側面もあり、先行き不透明な相場でも株価の下値不安は少なそう

 

日本株

INPEX<1605>

原油・ガス開発の生産で国内トップ。中東情勢の悪化を背景に原油価格が上昇していることが株価を刺激し、6月12日に年初来高値を更新し2,155円まで上昇。18~20日までジャパン・エネルギー・サミット開催でエネルギー関連が注目される可能性。ただし、原油価格の動向には注意が必要

任天堂<7974>

ゲーム機のハードおよびソフトで総合首位。足元の業績も好調で2026年3月期今期は大幅な増収増益が期待できそう。「Nintendo Switch 2」は発売4日間の国内販売が94万台と好調。あるアナリストが目標株価を20,780円に引き上げたことも好材料。13日現在では、株価は11,700円台で推移しており三角保ち合い(株価の上下が徐々に縮小する三角形のもみ合いで、その後株価は大きく動きやすいと言われるチャート形状)の状況

三菱重工業<7011>

タービン、航空、防衛などを手がける総合重機大手。防衛省への納入実績の高く、防衛関連の側面も。足元の業績も良好で、株価は6月13日に上場来高値を更新し、一時3,506円まで上昇。先行き不透明な相場では、業績の安定した強い銘柄に注目

 

日米マーケット展望

◎米国では、予想を下回る生産者物価指数(PPI)から利下げ期待が浮上し、株価は堅調

◎中東情勢の悪化を警戒し、週明け以降の株価の動きには注意が必要

◎13日に大きく下げた日経平均は、久し振りの押し目買いの場面が到来

◎ただ、米国の関税問題や中東情勢などの懸念材料も多く、不透明感は否めない

◎注目イベント(日本時間)

6月16日(月)

日本

・日銀金融政策決定会合(17日まで)

6月17日(火)

米国

・FOMC(連邦公開市場委員会/18日まで)

日本

・政策金利

・植田日銀総裁会見

6月18日(水)

米国

・新規失業保険申請件数

6月19日(木)

米国

・米国株市場休場(ジューンティーンス)

・政策金利

・パウエルFRB議長会見

6月20日(金)

日本

・消費者物価指数

 

米国企業決算(現地時間)

6月20日(金)

アクセンチュア

 

>>詳しくは配当・決算情報のお知らせ(25年6月16日〜6月27日)をご参照ください