【株価が動いた理由】テスラ -5.17%~トランプ政権の関税強化と中国との交渉への懸念から大幅安

【株価が動いた理由】テスラ -5.17%~トランプ政権の関税強化と中国との交渉への懸念から大幅安

テスラ<TSLA>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/3(月)終値383.68ドル-20.92ドル

✅トランプ政権の関税強化と中国との交渉への懸念から、前日比-5.17%の大幅安となりました


  

◎トランプ米大統領のカナダ、メキシコ、中国への関税強化の大統領令による混乱から日本市場で自動車株を中心に大幅安となりましたが、同様に米国市場でも売られました

◎米国で販売するテスラ社は米国で組み立てられているものの、カナダやメキシコの部品が使われているため影響は避けられないようです

◎また、カナダからの報復関税で「テスラ車に100%の関税を課す」という提案が出されていることも懸念されたようです

◎ただ、あるアナリストは「テスラは自動車メーカーの中では明らかに関税全体の影響が最も少ない」と述べました

◎その後、取引時間中にメキシコについての発動を1カ月延期することが伝えられ、全体相場は下げ幅を縮めましたがテスラの戻りは限定的でした

◎これはテスラが中国での生産や販売の比率が大きいことが懸念されたようです

◎中国への発動は延期されておらず、協議は4日からであり、トランプ政権は中国に対しては強硬な姿勢を取る可能性もあることが不安視されたようです

◎株価は2024年10月安値212.11ドルから12月上場来高値488.54ドルへ上昇。今年に入ってからはおよそ380~430ドル程度でのもみ合いとなっています

 

 

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