【株価が動いた理由】SBIホールディングス +4.6%~SBI新生銀行が公的資金の返済状況と再上場の検討を発表

【株価が動いた理由】SBIホールディングス +4.6%~SBI新生銀行が公的資金の返済状況と再上場の検討を発表

SBIホールディングス<8473>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/1/28(火)終値4,342円+191円

✅子会社のSBI新生銀行が公的資金の返済状況と再上場を検討していると発表し、前日比+4.6%の大幅高となりました


 

◎2021年12月に同社の連結子会社となり、2023年9月に上場廃止したSBI新生銀行が、公的資金返済の道筋を明確に示した上で再上場を検討していると報道され、その後正式に発表しました

◎SBI新生銀行は前身の日本長期信用銀行が1998年の金融危機で経営破綻し、政府から計3,700億円の公的資金を注入されていました

◎発表によると、残る公的資金は約3,300億円で、そのうち1,000億円今年3月末までに返済するとのことです

◎この1,000億円のうち、500億円を自己資本から拠出し、残り500億円をSBIホールディングスからの出資で返済するようです

◎残る約2,300億円は、SBIホールディングスの資産売却や投資先の上場などを通して調達するとのことです

◎また、日本銀行が追加の利上げを決定したことも同社株の追い風になっているようです

◎株価は2024年7月高値4,254円から8月安値2,855円まで下落。その後は上昇基調が続き、この日は一時4,348円まで上昇しました

 

 

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