【株価が動いた理由】メルカリ +20.97%~好決算でストップ高、コスト抑制で増益

【株価が動いた理由】メルカリ +20.97%~好決算でストップ高、コスト抑制で増益

メルカリ<4385>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/7(金)終値2,307円+400円

✅決算が市場予想を上回り、前日比+20.97%の急騰となりストップ高で引けました


 

◎2024年7-12月期(2四半期累計)純利益73億8,400万円(前年同期比62.3%増)が市場予想70億8,800万円を上回りました

◎広告宣伝費などのコスト抑制が寄与し増益となったことが好感されたようです

◎2024年10-12月期の国内フリマ事業の流通総額(GMV)は2,960億円(前年同期比5%増)となり、アプリのホーム画面刷新などにより滞在時間や購入率が上昇し、流通総額の押し上げに繋がったようです

◎一方で、国内フリマ事業の月間平均利用者数は10-12月期に2,279万人(前年同期比3%減)となり、2四半期連続の減少となりました

◎7-12月期の国内フリマ平均利用者数でも、比較可能な2016年以来、初めて前年同期を下回りました

◎新規利用者の獲得ハードルが高くなっていることや、「返品すり替え問題」に対する対応への批判が利用者離れに繋がったとの指摘もあるようです

◎あるアナリストは、利益増加で一時的な買いが集まっているが、成長率に課題があるため持続性には疑問があるとの見方を示しました

◎別のアナリストは、国内に潜在顧客はいるが従来以上に獲得費用がかかるため、海外ユーザーを取り込む必要があると述べました

◎株価は2024年9月高値2,774円から今年1月14日安値1,631円まで下落。この日はストップ高買い気配の2,307円で取引を終えました

 

 

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