日経平均
◎11:06執筆。トランプ大統領がイランへの攻撃停止に同意する方針をSNSで表明し、中東情勢への警戒感が後退したことで、一時前日比+2,800円超の+5.38%超となり56,000円台を回復しました
◎トランプ大統領がホルムズ海峡の開放を条件に攻撃を2週間停止すると投稿したことで、戦闘終結への期待からNY原油先物価格が前日の1バレル=117ドル台から91ドル台へ急落し、原油高が重荷となっていた日本株に幅広く買い戻しが広がったようです
◎また、NYダウ先物価格が一時+1,000ドル超上昇したことも好感されたようです
◎これにより、イビデン<4062>、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクグループ<9984>、安川電機<6506>、古河電気工業<5801>、レゾナック・ホールディングス<4004>なども上昇しています
キオクシアホールディングス<285A>
◎10:55執筆。上場来初となる配当の実施を検討していると報じられたことや、中東情勢の緊迫化が和らいだことで、一時前日比+17.36%高となり上場来高値を更新しました
◎半導体メモリーの価格高騰を背景に、2027年3月期今期の業績が急拡大する見通しで、利益を株主還元へ充当する方針のようです
◎6月に開催予定の投資家向け説明会で、成長投資や株主還元に関する中長期的な資本配分の考え方を説明するようです
◎また、トランプ大統領がイランへの攻撃停止を表明し、地政学リスクが後退したことも買い安心感につながったようです
JX金属<5016>
◎11:00時点。イランへの攻撃停止を受けたリスクオンに加え、銅先物価格も上昇し、一時前日比+14.11%高となり4連騰となっています
◎米国とイランが2週間の条件付き停戦で合意し、原油価格が急落し投資家心理が急速に改善したことから、非鉄株全体にリスクオンの買いが広がったようです
◎また、銅先物価格が5.75ドル近くまで約3%上昇したことも好感されたようです
◎このJX金属の上昇で、株式交換による経営統合を発表している東邦チタニウム<5727>も一時前日比+13.88%まで買われました
◎株式の交換比率は東邦チタニウム1株に対してJX金属0.7株で、JX金属の高値4,253円にこの比率を掛けると理論値は約2,977円となるため、東邦チタニウム株にもサヤ寄せの買いが入り2,960円まで上昇しています
◎これにより、三井金属<5706>、住友金属鉱山<5713>なども買われました
アドバンテスト<6857>
◎10:35執筆。前日の米半導体株高や地政学リスクの緩和を受け、一時前日比+11.46%高となりました
◎トランプ大統領がイランへの大規模攻撃を2週間停止することに同意したとのSNS投稿により、投資家心理が急速に改善し、リスクオンの姿勢が強まったことが強烈な買いを誘った模様です
◎また、前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が+1.1%高となったことに加え、ナスダック100先物が3%近く上昇したことも追い風となったようです
日本航空<9201>
◎10:21執筆。トランプ大統領がイランとの2週間停戦を発表し、原油価格が急落したことが好感され、一時前日比+4.07%高となりました
◎ホルムズ海峡の開放を条件とした停戦合意により、NY原油先物価格が1バレル=91ドル台まで下落し、収益悪化懸念が後退したことが買い安心感につながったようです
◎これにより、ANAホールディングス<9202>も上昇しています
三井化学<4183>
◎10:56執筆。トランプ大統領がイランへの攻撃停止を表明し、原油価格の急落や原料の調達懸念が後退したことで、一時前日比+9.63%高となりました
◎イラン側もホルムズ海峡の安全な通航を認めると表明したことで、コスト増の要因となっていた原油価格が急落したことや、エチレンなどの原料となるナフサの調達懸念が後退したことが好感されたようです
◎これにより、住友化学<4005>、三菱ケミカルグループ<4188>、旭化成<3407>なども上昇しています
住友ゴム工業<5110>
◎10:25執筆。トランプ大統領がイランへの攻撃を2週間停止すると表明し、原油価格が急落したことが好感され、一時前日比+6.66%高となりました
◎トランプ大統領が自身のSNSで攻撃停止に同意したことを公表し、中東紛争の終結期待からNY原油先物価格が1バレル91ドル台へ下落し、製造コスト上昇への懸念が和らいだことが好感されたようです
◎これにより、ブリヂストン<5108>、TOYO TIRE<5105>も上昇しています
INPEX<1605>
◎09:44執筆。トランプ大統領がイランへの攻撃を2週間停止することに合意したと報じられ、原油価格が急落したことを受けて、一時前日比-9.48%安となりました
◎トランプ大統領がイランへの攻撃停止を表明したことで、原油の供給不安が和らぎ、NY原油先物価格が1バレル=91ドル台へ急落したことが嫌気されたようです
◎また、これまで収益拡大への期待から買われていた反動で、利益確定売りが膨らんだことも重荷となったようです
商船三井<9104>
◎10:08執筆。中東情勢の緊迫化が和らいだことを受け、一時前日比-4.57%安となりました
◎トランプ大統領がイランへの攻撃を2週間停止すると表明し、イラン側もホルムズ海峡の安全な通航を2週間容認すると報じられたことで、海上輸送の需給ひっ迫を背景に買われていた海運株が売られたようです
◎これにより、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>も下落しています
DMG森精機<6141>
◎10:05執筆。レオス・キャピタルワークスが大株主に浮上したことが判明し、一時前日比+6.56%高となりました
◎レオスの保有割合は5.11%となり、著名な投資運用会社による大量保有が判明したことで、需給面での好転や将来的な株価上昇を期待した買いが集まったようです
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