エービーシー・マート<2670>
◎09:38執筆。2027年2月期今期純利益予想を前期比微増の464億円とし、市場予想462億円を上回ったことや、年間配当予想を80円(前期は75円)へ増配したことが好感され、一時前日比+10.44%高となり年初来高値を更新しました
◎インバウンド(訪日外国人)や国内需要の取り込みに向け、著名人とのコラボ企画やランニングシューズの販売強化を進めるようです
◎また、2026年2月期前期決算は、売上高が3,786億円(前々期比2%増)、純利益が463億円(同2%増)でした
ソフトバンクグループ<9984>
◎10:05執筆。中東情勢の不透明感や前日の大幅高を受けた利益確定売りにより、一時前日比-4.76%安となりました
◎米国とイランの停戦合意を受けて米ハイテク株高となりましたが、イスラエルが親イラン組織ヒズボラへの攻撃を継続するなど、恒久的な戦闘終結への不透明感が意識されたようです
◎また、前日にAI・半導体関連株が大幅上昇した反動で、利益確定売りが出やすかったことも背景にあるようです
◎これにより、ディスコ<6146>、イビデン<4062>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>なども下落しています
古河電気工業<5801>
◎11:08執筆。7日にあるアナリストが投資判断「イコールウエート」から「オーバーウエート」へ、目標株価を9,750円から46,000円へ引き上げたことが引き続き好感され、一時前日比+5.91%高となり上場来高値を更新しました
◎このアナリストは、AIデータセンター向けの光ファイバーケーブルや、サーバーを冷却する水冷モジュールなどが業績をけん引し、最高益更新フェーズに入ったと分析しているようです
◎また、利益成長率を加味した指標で見ると、依然として同業のフジクラ<5803>や住友電気工業<5802>と比べて割高感はないと見ているようです
フジクラ<5803>
◎11:17執筆。あるアナリストが投資判断「Buy」を維持し、目標株価を3,920円から5,740円へ大幅に引き上げたことから、一時前日比+4.04%高となりました
◎また、米市場でコーニングが急騰したことを受け、関連性の高い電線株として好感されたことも背景のようです
◎米イランの停戦合意に伴う投資家心理の改善に加え、インテル<INTC>などの米ハイテク株高も後押ししたようです
ネクセラファーマ<4565>
◎09:45執筆。米製薬大手イーライリリー<LLY>との提携案件において、2つ目の開発マイルストンを達成したことが好感され、一時前日比+5.81%高となりました
◎今回の達成によりイーライリリーからマイルストン収入を受領することになり、金額は非開示であるものの、将来的に開発や販売の進展に応じて最大6億9,400万ドル(約1,109億円)のマイルストンや段階的ロイヤルティを受け取る権利を有しているようです
日本航空<9201>
◎11:10執筆。中東情勢の悪化に伴う燃料価格の急騰により、傘下の格安航空会社(LCC)でコスト増が見込まれると報じられ、一時前日比-2.5%安となりました
◎傘下のZIPAIR Tokyoの社長が、燃油高によって月2ケタ億円以上のコスト増を見込んでいることを明らかにし、利益率悪化への懸念が強まったようです
◎また、NY原油先物価格が97ドル台まで上昇していることも嫌気されたようです
◎これにより、ANAホールディングス<9202>も下落しています
住友化学<4005>
◎10:22執筆。子会社の住友ファーマが公募増資と売り出しを発表したことが嫌気され、一時前日比-2.35%安となりました
◎住友ファーマは最大で発行済み株式数の15%弱に相当する公募増資と売り出しを行い、約1,165億円を調達するようです
◎これにより、親会社の住友化学の持ち分比率が低下し、利益への貢献度が下がることを警戒して売られたようです
◎また、前日に化学株が大幅に上昇したことから、利益確定売りも出やすかったようです
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