💡この記事のポイント
✅バフェット流の基本は「バリュー投資」
✅「よい株を安く購入し、長期で保有する」という王道スタイル
✅日本株は5大商社に加えて、東京海上ホールディングスを保有
🔎登場する主な銘柄
✅米国株:アップル、アメリカン・エキスプレス、コカ・コーラ
✅日本株:伊藤忠商事、丸紅、東京海上ホールディングス

✅バフェット流の基本は「バリュー投資」
✅「よい株を安く購入し、長期で保有する」という王道スタイル
✅日本株は5大商社に加えて、東京海上ホールディングスを保有
✅米国株:アップル、アメリカン・エキスプレス、コカ・コーラ
✅日本株:伊藤忠商事、丸紅、東京海上ホールディングス
ウォーレン・バフェットってどんな人?
バフェットの投資術「バリュー投資」って?
日米のバフェット銘柄
PayPay証券なら100円から買える!
バフェット氏から学べること
投資を解説した書籍や雑誌で、よく名前が出てくるのがウォーレン・バフェット氏です。「投資の神様」と呼ばれることも多く、世界中の投資家から長く支持されています。
バフェット氏の魅力は、派手な売買をくり返すのではなく、考え方がとてもシンプルなところにあります。
それは、よい会社を見つけて、納得できる株価で買い、じっくり持ち続けるという発想です。

バフェット氏は、1930年8月30日生まれで、現在は95歳になっていますが、子どものころから商売感覚があったと言われています。たとえば、6歳の時にコカ・コーラを6本25セントで購入し、1本5セントで売り、5ドルの利益を得ていたそうです。そして、11歳から株式投資もはじめました。
バフェット氏が投資について本格的に学んだのは、コロンビア大学のビジネススクールでした。そこで、米国の経済学者であり、「バリュー投資の父」と呼ばれるベンジャミン・グレアム氏に投資を学んだそうです。
その後、バフェット氏は投資活動を広げ、バークシャー・ハサウェイ<BRK.B>を世界的な複合企業へと育てていきます。
バフェット氏は、2025年末にバークシャーのCEO(最高経営責任者)を退任し、2026年からは会長を勤めています。なお、米経済紙フォーブスの「2026年版世界長者番付」によると、バフェット氏の総資産は約1,490億ドル(約23兆円)とのことです。
バフェット氏の投資スタイルをひとことで言うと、「良い会社を、安く買って、長く持つ」です。これがいわゆるバリュー投資(割安株投資)です。
バリュー投資は、株価だけを見るのではなく、会社の利益や資産なども見ながら、「今の株価は割安か」を考えます。
そのときによく使われるのが、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)です。
バフェット氏が投資先を選ぶポイントは、次のようなものです。

つまり、流行りを追いかけるというより、「この会社は本当に強いのか」をしっかり見極めるスタイルです。
この考え方は、投資初心者にもかなり参考になりそうです。
最後に、バフェット氏が会長を務めるバークシャー・ハサウェイの保有株式をご紹介しましょう。
米国株については、PayPay証券取扱銘柄のうち、2026年3月末時点のバークシャーが保有する上位10銘柄です。これらの企業に共通しているのは、ブランド力が強く、長く使われやすいことです。日常生活の中で目にする機会が多い会社ほど、事業の強さをイメージしやすいかもしれません。
日本株については、現在、保有が明らかになっている銘柄です。商社株は株主還元や経営の安定性を評価しているようです。また、2026年3月23日に、バークシャー・ハサウェイと東京海上ホールディングス<8766>の資本業務提携が発表され、東京海上ホールディングスへの約2.5%の出資が明らかになりました。
アップル
アメリカン・エキスプレス
コカ・コーラ
バンク・オブ・アメリカ
シェブロン
オキシデンタル・ペトロリアム
アルファベット
チャブ
クラフト・ハインツ
クローガー
伊藤忠商事
丸紅
三井物産
住友商事
三菱商事
東京海上ホールディングス

PayPay証券なら、株価の高い日本株や米国株、投資信託も「100円から」金額指定で購入することができます。また、PayPayポイントを使ったポイント投資もできます。
今回ご紹介したバフェット銘柄も、まとまった資金がなくても少額から買うことができるのが大きなメリットです。
※「PayPay証券アプリ」では、PayPay銀行との入金連携(おいたまま買付)をご利用の場合に限り、100円からご購入いただけます。その他の場合は1,000円からご購入いただけます。
※「PayPay証券ミニアプリ(PayPayアプリ内取引)」では、いずれの場合でも100円からご購入いただけます。
バフェット氏の投資法は、実はとてもシンプルです。
でも、そのシンプルさこそが強みです。
「今すぐ大きく増やしたい」と思うと、値動きの激しい銘柄に目が行きがちです。
一方でバフェット氏は、会社の中身を見て、長く付き合えるかを重視します。
この視点は、シンプルですが投資の基本です。
投資は、難しいテクニックをたくさん覚えることよりも、まずは基本的な考え方を身につけることが大切です。
バフェット氏の考え方は、その基本を教えてくれるよいお手本と言えそうです。
記事作成日:2026年8月5日