💡この記事のポイント
✅相互関税ショックで米株式市場は急落
✅全体相場下落の中、ディフェンシブ株を中心に上昇した銘柄も
✅どんな銘柄が上昇したのか、米国株40銘柄を一挙ご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅ダラー・ゼネラル、J&J、コカ・コーラ、クラフト・ハインツ

✅相互関税ショックで米株式市場は急落
✅全体相場下落の中、ディフェンシブ株を中心に上昇した銘柄も
✅どんな銘柄が上昇したのか、米国株40銘柄を一挙ご紹介
✅ダラー・ゼネラル、J&J、コカ・コーラ、クラフト・ハインツ
米株式市場の大幅安でもディフェンシブ株は上昇
相互関税ショックでも上昇した米国株40銘柄
2025年4月3日、トランプ大統領から相互関税の詳細が公表され、景気や企業の業績悪化が懸念されリスクオフの動きが加速したことで米国株式市場は急落。NYダウは-3.97%、S&P500は-4.83%、ナスダック総合指数は-5.96%と主要株価指数は大幅安となりました。
しかし、このような市場全体の下落局面でも、生活必需品やヘルスケア関連などのディフェンシブ株を中心に上昇した銘柄もありました。これらの銘柄は安定した配当や強固な財務基盤を持ち、株式市場のリスクが高まる中で投資家の選択肢となったようです。
特に、食品・飲料、ヘルスケア、医薬品、通信、公益事業などの銘柄に買いが集まりました。この傾向は第1次トランプ政権の貿易摩擦時にも見られ、投資家がリスク回避のためにディフェンシブ株に資金を振り向けたことが再確認されたと言えます。
4月4日の大幅続落で下落したように、今後のトランプ政権の動向次第ではディフェンシブ株も売られる展開となる可能性はありますが、ハイテク株などより相対的に下落率は小さくなる可能性もあり、波乱相場を乗り切るための選択肢の一つとして参考になるはずです。
そこで、当社取扱銘柄の中から4月3日の相互関税ショックでも上昇した米国株40銘柄を一挙ご紹介します。
銘柄 | 4/3上昇率 |
|---|---|
エレバンス・ヘルス | 5.44% |
ファースト・ソーラー | 4.93% |
ダラー・ゼネラル | 4.66% |
フィリップ・モリス・インターナショナル | 3.77% |
マケッソン | 3.37% |
ユナイテッドヘルス・グループ | 3.29% |
ジョンソン・エンド・ジョンソン | 2.87% |
モンデリーズ・インターナショナル | 2.67% |
コルゲート・パルモリブ | 2.61% |
コカ・コーラ | 2.59% |
ネクステラ・エナジー | 2.35% |
クラフト・ハインツ | 2.25% |
CMEグループ | 2.21% |
マクドナルド | 2.14% |
プログレッシブ | 2.05% |
インテル | 2.04% |
ヤム・ブランズ | 2.03% |
ベライゾン・コミュニケーションズ | 1.96% |
ハーシー | 1.75% |
オライリー・オートモーティブ | 1.75% |
プロクター・アンド・ギャンブル | 1.7% |
エーティー・アンド・ティー | 1.63% |
ペプシコ | 1.5% |
サザン・カンパニー | 1.38% |
アムジェン | 1.35% |
アルトリア・グループ | 1.34% |
エドワーズ・ライフサイエンス | 1.29% |
Tモバイル US | 1.25% |
キャンベルズ | 1.09% |
HCAヘルスケア | 0.6% |
メルカドリブレ | 0.59% |
ノースロップ・グラマン | 0.58% |
モンスター・ビバレッジ | 0.48% |
ギリアド・サイエンシズ | 0.44% |
ロッキード・マーチン | 0.42% |
TJXカンパニーズ | 0.4% |
チャブ | 0.3% |
マーシュ・アンド・マクレナン | 0.25% |
コストコ・ホールセール | 0.2% |
バーテックス・ファーマシューティカルズ | 0.1% |
※出所:QUICK(2025年4月3日時点)
記事作成日:2025年4月7日