【株価が動いた理由】NYダウ -3.97%~相互関税の悪影響を懸念し大幅安。S&P500-4.83%、ナスダック総合指数-5.96%

【株価が動いた理由】NYダウ -3.97%~相互関税の悪影響を懸念し大幅安。S&P500-4.83%、ナスダック総合指数-5.96%

NYダウ

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/3(木)終値40,545.93ドル-1,679.39ドル

✅始値40,986.52ドル、高値41,173.62ドル、安値40,513.11ドル

✅年初来高値45,045.36ドル、年初来安値40,513.11ドル

✅相互関税の悪影響を懸念し、前日比-3.97%の大幅安となりました


 

◎トランプ大統領から相互関税の詳細が公表され、景気や業績悪化が懸念され投資家のリスクオフの動きが加速し、年初来安値を更新しました

◎これにより、S&P500も-4.83%、ナスダック総合指数も-5.96%の大幅安となりました

◎アナリストらの予想では、景気はかなり悪化し、インフレ率も上昇すると見ているようですが、トランプ大統領は「非常にうまくいく、米株式相場は上昇し、米国は繁栄する」と述べています

◎しかしあるアナリストは、現在5,396.52ポイントのS&P500は「4,677ポイントまで下がる可能性がある」と述べました

◎別のアナリストも、「半導体株がさらに2割下がる可能性もある」と述べました

◎製造拠点の税率がベトナムで46%、タイで36%、中国で34%、インドで26%、マレーシアで24%と高いアップル<AAPL>-9.24%、シューズ製品の50%をベトナムで生産しているナイキ<NKE>-14.43%などの下げが目立ちました

◎また景気悪化懸念から、アマゾン・ドット・コム<AMZN>-8.97%、エヌビディア<NVDA>-7.8%、ボーイング<BA>-10.47%、ウォルト・ディズニー<DIS>-9.23%、キャタピラー<CAT>-8.63%、アメックス<AXP>-9.96%、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>-9.21%、シスコシステムズ<CSCO>-7.29%などの下げも目立ちました

◎一方、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>+3.29%、ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>+2.87%、コカ・コーラ<KO>+2.59%、マクドナルド<MCD>+2.14%など一部のディフェンシブ株は買われました

◎NYダウ採用銘柄の内、23銘柄が下落、7銘柄が上昇しました

 

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