【株価が動いた理由】テスラ +5.77%~米国務省の装甲車購入思惑やアナリストの強気見通しなどで

【株価が動いた理由】テスラ +5.77%~米国務省の装甲車購入思惑やアナリストの強気見通しなどで

テスラ<TSLA>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/13(木)終値355.94ドル+19.43ドル

✅米国務省の装甲車購入思惑やアナリストの強気見通しなどで、前日比+5.77%の大幅反発となりました

 


  

◎米国務省がテスラの装甲EV(電気自動車)を4億ドル購入するとの報道から買われたようです

◎しかしその後、米政府の効率化省を担うテスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏との「利益相反」が懸念され、国務省は資料からテスラの名前を削除し、購入計画は白紙に戻されたようです

◎また、トランプ大統領も「まず第一に、マスク氏はそんなことはしない。第二に、利益相反のあることは彼に一切させないつもりだ」と述べました

◎マスク氏も「4億ドルの装甲テスラの契約は進行中ではない」と述べました

◎ただ一部の投資家に、他の州などで購入契約を獲得できる可能性があるとの声もあったようです

◎また、あるアナリストが、テスラは自動運転車から大きな利益を得る能力があるとして、「買い推奨」と目標株価550ドルを維持しました

◎このアナリストは今後数年間で、テスラの時価総額は1兆ドル程度急増する可能性があると述べました

◎さらに、オープンAIが営利企業への転換を中止すれば、マスク氏によるオープンAIへの買収提案取り下げる用意があると報じられたことも、買い安心感に繋がったようです

◎マスク氏はオープンAIのCEOアルトマン氏と2015年に慈善団体としてオープンAIを共同設立しましたが、2019年にマスク氏は去り、その後の営利企業化の流れを危惧しているようです

◎株価は2024年10月安値212.11ドルから12月上場来高値488.54ドルへ上昇。今年1月中旬以降からは下落傾向で、2月11日安値325.1ドルまで下落していましたが、この日は一時358.69ドルまで反発しました

 

 

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