【株価が動いた理由】エヌビディア +3.53%~関税の影響を受けにくいという思惑と値頃感で大幅反発

【株価が動いた理由】エヌビディア +3.53%~関税の影響を受けにくいという思惑と値頃感で大幅反発

エヌビディア<NVDA>

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/7(月)終値97.64ドル+3.33ドル

✅始値87.46ドル、高値101.75ドル、安値86.62ドル

✅年初来高値153.13ドル、年初来安値86.62ドル

✅関税の影響を受けにくいという思惑と値頃感で、前日比+3.53%の大幅反発となりました


 

◎あるアナリストがエヌビディアは相互関税の影響を受けにくいとして、投資判断「アウトパフォーム」を維持し、目標株価を185ドルとしました

◎エヌビディアの米国向けAIサーバーの約60%はメキシコ製で、約30%は台湾製で、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠するメキシコ製は、現時点で関税の対象から除外されているとのことです

◎またこのアナリストは「短期的にどこで底を打つかはわからないが、AI(人工知能)の物語は依然として真実だと信じている。そして、事態が落ち着けばこの株価水準は注目に値するだろう」と述べ、値頃感の良さにも言及しました

◎別のアナリストは、「相互関税の前から半導体株への投資家心理は低迷していて、これ以上悪くなることはあり得ない」と述べました

◎株価は年初来高値153.13ドルからこの日の年初来安値86.62ドルまで43.4%下落しており、またPER(株価収益率)も約20倍割高感がかなり薄れたことも背景にあるようです

◎エヌビディアが上昇したことにより、マイクロン・テクノロジー<MU>+5.64%、ブロードコム<AVGO>+5.37%、ラム・リサーチ<LRCX>+5.26%、マーベル・テクノロジー<MRVL>+3.17%など他の半導体株も上昇しました

 

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